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初恋の人に会いたい|出会い工作

甘酸っぱい初恋の味。

苦々しくもある青春のひととき。

そんな経験は誰にでもあるものです。

大人になり、幾年が過ぎ、初恋の人にもう一度会いたい。

そう思ったことは、ありませんか?

今回は、そんな青春の味わいを、ご堪能していただきましょう。

依頼者は、28歳の独身男性。

神奈川で独り暮らし。宮城県出身。

お名前(仮名)は、斉藤孝之さん。

運搬会社に勤めている方。

相談に来たのは、3月の中頃、卒業シーズン真っ只中、そんな時期でした。

相談内容は、斉藤さんが中学時代3年間心に思う女性がいたそうです。

これが、初恋だったらしいのですがその時は、

自分の気持ちを素直に表現する事ができず、

ついに告白をしないまま卒業してしまったそうです。

そのくすぶった思いを持ち続けながら、今まで他の女性とも恋愛したが、

不完全燃焼の思いは恋愛の妨げになっていたのです。

このままでいいはずがない。と、思いながらも歳を重ねてしまい、

ついに30歳手前まできてしまったのです。

この妨げを解消しないと先に進めないのではないか?と思い初恋の人に会い

思いを告げよう、と思ったそうです。

しかし、連絡先は知らず、当時初恋の人が住んでいた住所も

今は違う人が住んでいたそうです。

中学の同級生に聞いても、所在はつかめなかったそうです。

悩んだ結果、我々のところに相談に来たという事でした。

相談は依頼に発展し、我々は、まず宮城に飛ぶ事にしました。

初恋の方(ここでは、Aさんとします)Aさんの、若かりし頃の写真。

と、当時住んでいた住所を手がかりに、まずは聞き込みから開始しました。

そして、まもなく、手がかりを見つけました。

Aさんが前に住んでいた家の隣の方が、以前親しくしていたらしく

Aさんが引越した先の住所、電話番号などを知っていたのです。

それをなんとか聞き出す事に成功し、すぐに引越した先の住所まで飛びました。

場所は千葉県西部。

家の前まで行き、表札を確認すると、Aさんと同じ苗字が書かれていました。

ほぼ、間違いないでしょう。

ここから、張り込みを開始。

すぐにAさんと思わしき人物が、帰宅するのがわかりました。

写真はかなり若い時でしたが、ほぼ間違いないと判断し、

すぐに、依頼者の斉藤さんに報告しました。

それを聞いた斉藤さんは、頬を赤らめていました。

ここからは斉藤さんご自身が、勇気を出し、

以前のくすぶった妨げを取り除かなければなりません。

身元調査は、ここで幕を閉じました。

しかし、斉藤さんは、その後、偶然を装いお会いしたそうです。

我々の出会い工作で。

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