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5時まで男が何時までも|別れさせ屋

夫婦というものは、何年も毎日毎日、顔を合わせるうちに、

ただ少しのしぐさ、ただ少しの行動でなにか今日は違う、

と疑問を感じ取れるものです。

不倫 浮気調査は、そんな「勘」というやつから、始まるものです。

今回は、誰でも気付く範囲の話かもしれませんが、

不倫 浮気調査についてひとつの例を紹介します。

依頼者は、37歳、女性。

名前(仮名)は、太田由美さん。

既婚者で、4歳の子どもが一人。結婚6年目。

夫婦共働きで、奥さんの職業は、一般事務。

旦那さんは、都内の一般企業のサラリーマンで、40歳。

役職は部長で、会社には車通勤。

住まいは、関東のベッドタウン。

依頼者の悩みは、いつも定時で帰ってきていた旦那が、

最近帰りが遅く、しかも決まった日に遅かったそうです。

またいつもは、奥さんに、自分の携帯はどこだ?

と聞くぐらい、自分の携帯に無頓着だったのに、

ここ最近携帯をずっと持っているそうです。

さらに、夜の回数が減っていたそうです。

まぁ、普通ここまで行くと怪しいと思うでしょうね。

親友に話すと、

「怪しすぎるけど、仕事が忙しいんじゃないのかな、

部長なんでしょ。仕事にやる気がでてきたんじゃないの?」

と、言われたそうです。

内心そうかもしれない、そうならいいのだけど、という思いが強くなり、

一時はご主人を信じようとしたそうです。

しかし、一度疑ったら、次から次へと、妄想が始まってしまい、

白黒はっきりつけたいという思いのほうが強くなり、依頼に来たそうです。

依頼を受け我々は、まず旦那さんの行動調査をする為、2週間の尾行を始めた。

しかし、車で行動する旦那さんの行動範囲は幅広いですし、

なおかつ見失う可能性も高いです。

そこで、旦那さんの車にこっそりと、

補助的な役割に発信機を取り付けたのです。

深夜2時3時に、こっそりと。

尾行開始から2週間、何も目立った動きはでませんでした。

なぜだろう?

ちゃんと毎日定時で帰っていましたし、

寄り道することなく、帰っていました。

金曜日に居酒屋に部下数人を連れて行くのは目撃しましたが、

その後も何もなく帰っていきました。

やはり、奥さんの気のせい?そう、我々も思ってきました。

その事を奥さんに話すと、どうやら、そのとある日になると、

奥さんがそわそわしてしまい、いつもとは違う態度で接していたそうです。

いつもは、聞かないのに、今日はどこに行くの?

早く帰ってきてね。など、行ってしまっていたそうです。

旦那さんも勘が働いたのでしょう。

そんな網には引っかからねぇよ、と言わんばかりに、

定時で帰ってきていました。

それを聞いて我々は、納得しました。

依頼者の多くは、狙いを定めた日などがあった場合、

そわそわして感づかれる事が以外と多いのです。

ですので、慌てずいつもどおり接してもらうように、してもらいました。

それから、また尾行を開始。

すると、とある日に発信機がいつもと違う道を行き始めたのです。

来た。

そして、とあるマンションに向かっていることが判明しました。

号室、表札を確認し、その日のうちに奥さんに連絡をいれました。

奥さんは、それを聞いてショックをかなり受けていました。

とあるマンションに行っているだけなら、

浮気だとは断定はできませんが、奥さんは

「浮気を…、しています…。」

と、恨みまじり、打ち震えた声で。

「この家は…、私がいつも相談していた、親友の家です!!」

相当ショックだったでしょう。

まさか、旦那の相談をしていた相手が、浮気相手だったなんて。

しかし、まだ断定はできません。ので、調査を続行。

と思いきや、あっさり次の週のとある日に、

その不倫相手とラブホテルに向かうのが、判明しました。

今後どうするのか依頼者に聞くと、

旦那と別れる事を決意し、慰謝料を請求する。

その為に証拠がほしいので、一度や二度ではなく、

数多く調査し、証拠を取っておいてほしいとの事でした。

慰謝料を請求する場合、一回だけだと少し弱いのです。

いいのがれできない証拠の数が多ければ、何もできないになりますので。

その後、我々は数多く証拠をとり、依頼者に提示しました。

依頼者は旦那と離婚をし、慰謝料ももらえたそうです。

あと、親友からも慰謝料をもらえたそうです。

どうやら、親友も既婚者だったそうで、

旦那にばらされたくなかったのでしょうね。

しかし、証拠は依頼者が持っていますから、

今後はわかりませんが…。

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