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妻を取り戻したい・妻が不倫に走る|別れさせ屋①

「震災被害に遭われた熊本の皆様に心よりお見舞い申し上げます。」

短い桜の季節が終わり、暖かい日が続くようになってきました。

今回ご紹介させて頂くのは、大石けんいちさん(仮名・44才・会社員)という

男性のお話です。

大石さんはバツイチ同士の奥さんと結婚して11年。

当時奥さんには1才の連れ子がいたが、その子も今は小学校6年生。

二人の間にも幼稚園の年長さんのお子さんもいる。

大石さんは奥さんの連れ子、自分の子の分け隔てなく、同じように

愛情を注いでいた。

大石さんの最初の結婚は20代後半の頃で、離婚理由は奥さんの浮気だった。

当時の奥さんとの間には子供がいなかったので、すんなりと離婚を決断できた。

現在の奥さんが前の夫と離婚した理由も、当時の夫の浮気が原因だという事だった。

同じような境遇だった二人は、すぐに意気投合して半年ほどの交際期間を経て

再婚する事になったのである。

幸せな結婚生活を送っていたのだが、一家団欒で夕食を食べている時に

上の子供が何気なく「昨日ママと一緒にいたお兄ちゃんは誰?」という話しをした。

それに対して妻が声を裏返しながら「え?・・あぁ保険屋さんね。○○君ママから紹介された

保険屋さんよ。」と明らかにうろたえた様子で答えたのを見て、前の奥さんの浮気が発覚した時の

態度を思い出したのである。

その後も、違う話題にしようとアタフタする妻を見て、疑心が確信に変わっていったのである。

その夜、子供が寝たあと「やましい事がないなら携帯電話を見せて。」とストレートに聞いた。

「え?なんで?・・別にいいけど。」

奥さんはスマートフォンのロックを解除して、大石さんに手渡した。

・・・消されてる。と思ったが、「わかったありがとう。」と言いながらスマートフォンを

奥さんに返そうとした。

その時に、奥さんのスマホにLINEのメッセージが入ってきたのである。

「もう旦那さん寝た?早く会いたいよ。」というメッセージである。

それを見た瞬間、奥さんは「返してよ。人の携帯を見るなんて最低。」と

開き直るような態度をとったのである。

大石さんは「今のメッセージはなんだ、どこの男だよ。さっき言っていた保険屋か?」と

問い詰める。

奥さんは涙をこぼしながら「関係ないでしょ。」と言いながら下の子供が寝ている部屋に

入っていってしまったのである。

事実を知る怖さと、自分の決断次第でこの家庭が崩壊してしまうかも知れないという

悲しさなど色々な感情が大石さんを襲った。

その後も、どうしようと思いながら時間だけが過ぎていった。

しかし、妻と男性が一緒にいるという目撃情報も周囲から何件か入ってくるようになり

子供の為にも、どうにか解決しなければならないと思い、今回のご相談となったのである。

まずは事実確認が必要である。

相談員は、まず奥さんの浮気調査を行い、浮気の事実があるかないかを見極めた上で

大石さんがどうされたいのかを決めましょうという事をお話させて頂いた。

そして早速、調査員が奥さんの行動を尾行する事となる。

やはり・・クロだった。

奥さんは人目を気にしながらも、自宅近くのコンビニで男性と待ち合わせを

して、男性の車に乗り込み、近くのラブホテルに入って行った。

お子さんたちが学校や幼稚園に行っている午前中の出来事である。

その事実報告を受け、大石さんは「やっぱりですか・・。」と答えるのが精一杯の様子だった。

そして「1週間ほど考えてみます。」と言って、一度家に帰られた。

その後、2週間ほど経ったある日、大石さんからの連絡が入った。

「やはり子供たちのためにも、妻と不倫相手を別れさせたいです。」というご連絡である。

この2週間、奥さんの様子を見てきたが、子供たちの前ではいい母親であることは

間違いないのを確認した。

そして大石さん自身も「妻が不倫をやめるのだったら、このまま夫婦関係を続けていきたい。」という

自分の気持ちを再認識することができた。

早速、対象男性の行動パターンを把握するための調査を行う事となった。

次回、妻を取り戻したい|別れさせ屋工作②へ・・続く。

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