ホーム/探偵のお仕事BLOG/不倫の悩み解決事例/不倫関係から未来があると信じたい|調査から別れさせ屋工作⑤
探偵のお仕事ブログ

不倫関係から未来があると信じたい|調査から別れさせ屋工作⑤

対象者紀子氏と工作員SATOKOさんの交流は音楽スタジオでの

楽器練習という形で続けられていった。

SATOKOさんはサックス、音大出身の紀子氏はピアノを弾くという

集まりを複数回行った。

1~2時間一緒に演奏して、その後お茶をするという流れである。

そこで紀子氏にご主人である大場氏との関係を聞いてみる。

大場氏とは学生時代に知り合い、3年交際の後に結婚。

しかし結婚当初に大場氏の浮気が発覚して、紀子氏は実家に帰り

半年ほど別居していた期間があったが、大場氏が実家に来て土下座を

して謝って迎えに来たので許したとのことであった。

それから紀子氏の妊娠がわかり、長女の出産、数年後に長男の出産となったのである。

最初の大場氏の浮気の件が収まってから、幸せな家庭生活を送っているが

ここ2年ほど、紀子氏は大場氏の様子の変化に気が付いていた。

しかし、まさかという気持ちと、問い詰めたら終わってしまうかも知れないという恐怖が

相まって、自分の気のせいだと思うことにしているのであった。

なぜ大場氏の様子の変化に気が付いたかというと、出張から帰った大場氏の下着の汚れや

携帯電話をロックしている点、2名分の映画チケットの半券、服装の趣味の変化

急にダイエットや筋トレを始めたなど細かい変化の積み重ねではあったが、長年連れ添った

紀子氏は全て気になる変化であった。

私ばかりに子育てを任せて、あいつばかり楽しんで悔しいという気持ちやいい男がいれば

浮気願望もあるとのことだった。

パート先や周囲にはいい男はいないし、忙しい日常の中でそういう気持ちになれる人にも

なかなか出会えない。

好みのタイプは大柄で野性的な男性という中肉中背の大場氏とは違うタイプであった。

知り得た情報を依頼人菊池さんにご報告させて頂いて、大場氏との関係が紀子氏に

バレないようにと注意喚起した上で、紀子氏のタイプに近い工作員を選定する事となった。

次回、不倫関係から未来があると信じたい|調査から別れさせ屋工作⑥へ・・・続く。

<<    >>
トップへ戻る