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夫と不倫相手を別れさせたい|家族の為に別れさせ屋工作③

依頼人三田さんはご主人の不倫に悩まれている。

ご主人は三田さんが娘さんを妊娠していた時に知り合った

倉持氏と不倫関係になったが、長女の出産と同時に

一旦不倫関係を終わらせている。

しかし、最近になってご主人は倉持氏と再び関係を持ち始め

三田さんに「好きな人ができたから離婚してほしい。」と告げるほど

のめり込んでいる状態である。

早速事前調査を行い、対象女性である倉持氏の行動パターンを把握するための

調査を実施し、接触の方法を決めることとなった。

今回接触するスタッフはRISAさん(34才、元モデル、衣装やメイクによって20代前半から

40代前半までの設定をこなすことができる。)という別れさせ屋女性工作員である。

倉持氏の勤務先が女性向けアパレルブランドであることから、最初から男性工作員で

接触するのではなく、女性工作員による接触を行い友人関係を作った上で男性工作員を

紹介していく流れにしたのである。

倉持氏が勤務するアパレルショップはデパート内に存在し、依頼者三田さんのご主人は

同じデパートの食品売り場に商品を納入するために、不定期ではあるがやってくる。

比較的平日の日中は人も少なく、接触はしやすい状況となる。

そして接触当日・・・。

13時を過ぎると、お店に遅番のスタッフも合流して交代でデパート内の社員食堂に

食事をしにいく。

副責任者である倉持氏は他のスタッフを食事休憩に行かせて、自分はレジ付近にて

伝票のチェックをしていた。

ここでRISAさんが入店。

「いらっしゃいませ~。どうぞご覧下さ~い。」と伝票に目を落としたまま

甲高い声でRISAさんを迎える倉持氏。

そんなに広くない店内ではあるが、まずは前面にディスプレイされている

お店推しの商品を何点か手に取る。

そのタイミングで倉持氏は伝票から目を外し、RISAさんを確認する。

RISAさんを足先からヘアスタイルまでチェックした倉持氏はレジを出て

RISAさんに近付いていく。

「もしかしてモデルさんですか?」とRISAさんに聞いてくる倉持氏。

「はぁ、昔少しやっていましたよ。」と商品を見ながら応えるRISAさん。

「やっぱり、パッと見てファッション系のお仕事をやってそうって思いましたよ。」と

グイグイ話をしてくる倉持氏。

RISAさんが予め考えていた接触方法を試すことなく、その場でどんどん話が弾む。

また倉持氏の出身校(ファッション系の専門学校)がRISAさんと同じだったのもあり

2人の距離はどんどん縮まっていった。

自然にお互いの連絡先を交換して、今度飲みに行こうという話になりお店を出る。

一応、顔つなぎとしてニットを最終的に2点購入したが・・・。

それからLINEなどで連絡を取り合い、2人で何度か飲みに行くようになっていった。

倉持氏は「いま奥さんがいる人と付き合ってて・・」とプライベートな話題も自らするように

なるなど、RISAさんに対しての信頼感はどんどん上がっていった。

そして同時に倉持氏は三田さんのご主人との交際を続けるべきかどうか

迷っているという情報もゲットしていた。

次回、夫と不倫相手を別れさせたい|家族の為に別れさせ屋工作④へ・・・続く。

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