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週末がつらい・不倫を終える為に離婚させたい|別れさせ屋②

依頼人西田さんは3年に及ぶ既婚者の彼との交際に

決着をつけようと心に決めていた。

別れさせ屋工作によって彼夫婦が離婚して、彼と正式な関係になるか

それとも離婚すると言いながらなかなか離婚が決まらない彼との関係を

解消して、新しい恋愛を探すかである。

もちろん彼の事が好きで、彼を信用したくて、でも信用しきれなくて

不安で孤独で、疑心暗鬼に陥って、彼の優しい言葉や未来を感じさせてくれる

言葉だけを信じて生活していて、気持ちの浮き沈みが激しくて、同性の友達にも

相談できなくて・・・という一言では言い表せない想いが心の中を支配しているである。

西田さんは「ミッションエージェントさんに相談してゴチャゴチャになっていた気持ちが

少し整理できました。彼との関係を続けるにしても違う恋愛を見つけるにしても

彼の件に対して後悔を残したくないので、別れさせ屋工作をやります。」と

決意を新たにという表情でお話されていたのが印象的であった。

対象男性は南沢たかし(34才・某旅行代理店の営業職)

南沢氏の妻で対象女性となる南沢りえ(36才・某ファミリーレストランパート)

子供は中学校1年生の息子と小学校5年生の娘で4人家族である。

男性対象者南沢氏と依頼人西田さんは曜日に関係なく週3~4日会っている。

仕事帰りにどこかで待ち合わせをして食事をし、その後は西田さんの家に行って

終電車に間に合うように自宅に帰るのである。

彼の仕事が旅行代理店の営業職であることを利用して

時々西田さん宅やホテルに泊まることもあった。

まずは奥さんから夫婦関係や状況を聞き出すために女性工作員を接触させる事となる為

奥さんの行動パターンを把握する事前調査を行う事となった。

6:00対象者自宅付近にて張り込み開始。

自宅は都心から少し離れたベッドタウンの建売住宅である。

南沢氏の家と同じような形をした建物がズラッと並んでいて

新聞配達のバイクが忙しそうに新聞を配っている。

6:18ゴミ袋を持った対象女性りえ氏が自宅を出て集積所に歩いていく。

ゴミ袋を置いて再び自宅に入って行く。

ゆったりとしたTシャツとスウェットのパンツ、サンダル履きといった出で立ちである。

7:10対象男性南沢氏が自宅を出て駅方向へ歩いていく。

7:44息子と思われる中学生の男子が自宅を出ていく。

8:02ランドセルを背負った娘と思われる女児とりえ氏が自宅を出て

2軒隣の家の前に集まった近所の子供達と合流して、集団登校していく。

りえ氏とママ友3人がその場に残り、話し始める。

8:11りえ氏は自宅に戻る。

9:47りえ氏は自転車で自宅を出て行く。

デニムのパンツにTシャツ、上着としてパーカーを羽織っている。

9:53パート先である国道沿いにある某ファミリーレストランに入って行く。

りえ氏はキッチンでの業務の為、店内客席から姿を確認することはできない。

11:45を過ぎるとランチのお客さんがお店に入っていく。

12:10ファミリーレストラン駐車場は満車となる。

その後、しばらく変化なし。

15:11疲れた表情のりえ氏がファミリーレストランを出て自転車に乗り込む。

15:18自宅近くにあるスーパーマーケットに入っていく。

生鮮食品などを数点買い、再び自転車に乗って自宅方向へ走っていく。

15:50りえ氏が自宅に帰ってくる。

朝施錠して出たのに、帰ってきた時は鍵が開いているの子供が先に帰ってきている

様子である。

17:11中学生の息子が帰宅。

その後、りえ氏が出てくる事はなかった。

23:15自宅の明かりが消える。

24:10南沢氏が自宅に帰ってくる。

音を出さないようにソっと鍵を開けて自宅に入っていく。

この日の調査を終了する。

その他の日も調査を行ったが、りえ氏のパートは不定期ながら週に4日間ほどで

雨が降った日は徒歩で向かっている。

その他の立ち寄り先もいくつか発見できたので工作員を選定するための

材料とする。

次回、週末がつらい・不倫を終える為に離婚させたい|別れさせ屋工作③へ・・続く。

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