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週末がつらい・不倫を終える為に離婚させたい|別れさせ屋工作④

依頼人西田さんと対象男性南沢氏の不倫関係は3年に及んでいる。

その内、最初の半年は南沢氏は既婚者であることを黙っていたので

厳密に言うと「不倫」という意識を持った交際は2年半となる。

これまでご依頼を通して多くの不倫カップルを見てきましたが

不倫相手の離婚を待っている側と、待たせている側の時間意識は

大きく異なる。

待たせている側は、一生懸命に離婚に向けて動いているのにその努力を

わかってくれないという頑張りを評価して欲しいタイプ、待たされている側は

どんなに努力していても離婚が成立しなければ同じ事だという結果重視タイプであると

言えるかも知れません。

もちろんお互いの気持ちに温度差があり、離婚すると言いながら面倒な事を

先延ばしにするタイプも多く存在している。

このタイプは不倫相手にも家庭に帰ってもいい顔を演じるタイプであるが

いつか先延ばしにしてきたツケが回ってきて、修羅場になってしまうケースが

多いのである。

対象男性南沢氏はどのタイプなのか・・・。

工作員AYAさんは女性対象者南沢りえ氏が通う英会話教室に毎週通っている。

その教室は上級者向けのクラスなので、顔を合わせると英語でコミュニケーションを

とるというルールで運営されていた。

英会話教室が終わると、毎回AYAさんとりえ氏は喫茶店に行ったり、カラオケ店に

行ったり、居酒屋に行ったりと親しい関係を構築しつつあった。

そしてAYAさんとりえ氏の居酒屋での会話は夫婦の悩みや関係性など

深い部分に触れるようになってきていた。

夫である南沢氏はバレていないと思っているが、りえ氏は夫に違う女がいることは

数年前から知っていた。

特に夫に問い詰めることはしていない。

夫から離婚したいと言われたこともなく、子ども達の前ではいい父といい母を演じるだけで

それ以外はお互いを干渉しないように生活しているようである。

しかし、女性としてのプライドを傷付けられている事に関しては許せないという

強い憤りを感じていて、何かきっかけがあればこっちから離婚したいという気持ちも

あるとの事だった。

その準備として英会話教室で語学に磨きをかけて社会復帰を目指しているのであった。

実際に昔の友人から仕事を手伝って欲しいというお誘いの連絡も来ているらしく

離婚を現実的に考えているのは南沢氏より、りえ氏である事がわかったのである。

りえ氏から得た情報を西田さんに報告させて頂くと、いい加減な彼への怒りを

感じながら、奥さんの行動力に驚きを感じていた。

そろそろりえ氏にきっかけを与える時期が来たようである。

次回、週末がつらい・不倫を終える為に離婚させたい|別れさせ屋工作⑤へ・・続く。

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