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離婚したい・大いなる決断をする時|別れさせ屋工作①

お互いに何の不満もない夫婦は存在するのでしょうか?

新婚でラブラブなご夫婦であれば、ちょっとした不満があっても

それを上回る愛情で目を瞑る事ができるでしょう。

しかしラブラブな期間はあっという間に過ぎ去り、いつしかお互いの考え方や

スタンダードを強く主張していくようになるのです。

もちろん夫婦ですので不満=いきなり離婚に直結する事はないかも知れません。

しかし、その不満が募りすぎるとお互いの存在を認められなくなり

離婚という選択肢を意識するようになるのです。

結婚当初はお互いを運命の人だと思っていたのに、いつしかその感情は消え

気遣いの足りない接し方になっていくのです。

今回ご相談頂いたのは佐藤みちこさん(仮名・41才、看護師)という女性の方です。

佐藤さんは結婚12年目、小学6年生と小学3年生のお子さんがいらっしゃいます。

ご主人は医療機器メーカーの社員で交際2年で上のお子さんの妊娠を機に入籍されたのである。

お子さんたちの前では仲のいい夫婦を演じているが、夫婦生活は下のお子さんを妊娠されてから

完全に途絶えている。

まったく女性として見てくれない期間が8年続いているのである。

もちろん自分に魅力が足りないのではないかと様々な努力をしてみたが

それでも効果はなかった。

別に女を作っているのではないかと、ご主人が寝ている間に携帯電話を見たことが

あったが、それらしき痕跡を見つけることができなかった。

土日祝日も仕事に出ることが多く、泊まりがけでの出張や帰りが夜遅くなる事が多かった。

自分も看護師という仕事をしているので、激務からそういう気持ちになれないという事は

理解できるので、「疲れてるんだな。」と思うようにしていた。

そして疲れて帰ってきたご主人の肩や腰をマッサージしてあげたり、

家庭の心配事(お子さんの教育問題など)を話さないようにして居心地のいい

環境を作ることに努めてきた。

そんなある日、ご主人から「この家に俺の居場所はない。俺が何を考えていて

何をして欲しいのかということをお前はわかっていない。」という一言を浴びせられて

言い合いになったのである。

ここまで努力してご主人の負担にならないように過ごしてきたのに、この人は何も

わかっていないし、わかろうとも思っていない事に「離婚」という選択肢が頭によぎったのである。

お子さん二人は毎日お母さんである佐藤さんがどういう風に努力しているか

わかっているので、佐藤さんの味方になっている。

佐藤さんからするとお子さんが自分の味方に付くことによって、一層ご主人の居場所が

家庭になくなってしまう事を避けたかった。

その為、お子さんたちにとってのお父さんであるご主人のいい部分やお仕事が

大変であるという事を時間を見つけては子供たちに話すようにしたのである。

しかし、佐藤さん自身はご主人から言われた心無い一言が心の中に

残り続けていて、どうやっても消化できない状態が続いた。

そんな時にインターネットでミッションエージェントのホームページを見つけて

今回のご相談に至ったのである。

佐藤さん自身は離婚するべきか否かをまだ決め兼ねている状況だったので

まずはご主人の普段の状況を調査して、今後を決めて行くことになったのである。

この時点ではご主人との復縁も視野に入れたご依頼だったが、実際にご主人の調査を

行ったところ、驚くべき事実が判明したのである。

次回、離婚したい・大いなる決断をする時|別れさせ屋工作②へ・・続く。

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