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長年連れ添った相手~妻と復縁したい(3)

今回の工作員をご紹介致します。

CHIYOさん 41才 ご自身も離婚後

元のご主人と復縁された経験を持つ。

元々はアパレル関係の会社を経営しており

現在は復縁されたご主人に会社を任せている。

モデルや看護師、会社経営と様々な仕事を経験してきた

CHIYOさんはバリバリのキャリアウーマンから

しっとりとした和装の女将役まで幅広い工作案件を

担当してきている。

礼子さんの環境に大きい変化があった。

独身時代は看護師だった事もあり、自宅から

自転車で15分程のところにある病院で働き始めたのである。

経済的な自立に向けての一歩を踏み出したのである。

病院への通勤経路などを調べる為の調査を行ない。

最初の接触を行なう日となる。

勤務時間は9時から17時まで、食事の用意などで

残業はしない。

仕事が終わると病院近くのスーパーで買い物をして

急いで自転車に乗って帰っていくのである。

逆に朝は子供達を学校に、送り出した7時50分頃に

自宅を出て自転車で、途中コンビニなどに寄ったりして

ゆっくりと通勤しているのである。

勤務先である病院に着くのは8時30分ごろ。

最初の接触は朝の通勤時に行う事になる。

オーソドックスなきっかけ作りだが病院までの

道を聞く接触を行なう。

いつも立ち寄るコンビニにCHIYOさんが待機。

8時15分礼子さんが鼻歌交じりでコンビニへ入店。

サンドウィッチと牛乳を買って店外へ出てくる。

ここでCHIYOさんが接触、鼻歌交じりで機嫌が良かった

様子の礼子さんに病院までの道を聞くと

「あらぁ、私も病院に行くところなので一緒に行きましょうか。」

と快く応えてくれる。

礼子さんは自転車を手で押しながら、あたり障りのない

お天気の話などをしてくるが、CHIYOさんが看護士さんで

今いる病院の待遇が悪いんですよ・・。という話をすると

礼子さんは「私も看護師なんですよ、今の病院の待遇は

どうかなぁ・・まぁまぁかな。」

など親近感が湧いた様子で色々とCHIYOさんに質問をしてくる。

病院に着き、別れ間際までお互いの仕事の話などをしていたが

最後に、「もし病院を替わりたいって思っているんだったら連絡下さい、

私も新人ですけど、何か協力出来るかも知れないですから・・。」

と言って、CHIYOさんに携帯の電話番号とメールアドレスを教えてくれる。

CHIYOさんも連絡先を渡した後、お礼を言って礼子さんと別れる。

その後一日に20通ほどのメールのやり取りを

行ない、親密度を上げていく作業に集中するCHIYOさん。

依頼人である塚本さんの情報によると

元々同性の友人が少なかった礼子さん。

今は心機一転、仕事を始めた事によって

自信を回復しつつあると共に、同年代の看護師さん役の

CHIYOさんとの会話が楽しいようである。

翌週、お酒を飲みに行こうと約束を取り付けたCHIYOさん。

その飲み会では更に真相に迫る話をする事となる。

次回、長年連れ添った相手~妻と復縁したい(4)へ続く・・。

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