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束縛しすぎて後悔~復縁(2)

同僚女性と交際をスタートした彼・・

信じられないという気持ちでいっぱいだが

その気持ちをぶつける相手もいない。

抱えきれなくなってしまった、悩みを一つ一つクリアーに

していかなければならないでしょう。

水本さんは、自分が元彼女と覚られないように

気を付けながら同僚女性に彼との関係を聞く事になる。

彼と同僚女性が連絡のやり取りを始めたのが

およそ1ヶ月ほど前からとの事、当時彼には彼女が

いたらしく、その悩みを聞いて上げていたのが始まりらしい。

それがつい先日、「彼女と別れちゃった・・」という連絡が

彼からあり、以前から好意を寄せていた事もあり

とんとん拍子に付き合う事になったという経緯であった。

今回のケースの場合、まず第一の復縁障害物は

現在、彼と交際中の同僚女性の存在である。

水本さんも同意見で、彼女と彼が別れる事になれば

彼は再び、自分の事を少しでも思い出すと思いますと

少し明るい表情で答えてくれた。

早速、同僚女性 岡本順子氏(仮名)26才の行動パターンを

把握する為の調査を行なう事になる。

水元さんと岡本氏は同じ勤務先の為、勤務予定は全て把握できる。

病院内で仕事で拘束されている時間以外の行動を追う事となった。

シフトは2交代制となっており、日勤と夜勤に別れている。

岡本氏は主に外来病棟で勤務している為、日勤である事が多いとの

事であった。

調査員は自転車通勤をしている彼女の自宅から

勤務先までの行動と、仕事帰りに勤務先から自宅までの

行動を調査する事となった。

病院から自転車で15分ほどのところで一人暮らしをしている岡本氏は

朝、自宅を出た後、勤務先までノンストップで音楽を聴きながら走っていく。

仕事帰りの岡本氏は夜20時ごろに勤務先を出て

自宅方向に自転車を走らせ、途中にあるコンビニか

レンタルビデオ店、元患者さんが経営しているペットショップなどに

立ち寄る事が調査で判明した。

これまでの調査状況を水本さんにご報告すると共に

別れさせ工作を行なっている間に、水本さんが

するべき事をアドバイスする。

この苦しい気持ちから抜け出せるのであれば

何でも出来そうな気がしますという前向きな発言が

徐々に出てくるようになってきた水本さんの表情は

明るくなっていた。

次回より接触活動に入ります。

次回、束縛しすぎて後悔~復縁工作(3)へ・・・続く。

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