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束縛しすぎて後悔~復縁工作(6)

今回の案件は復縁工作のカテゴリーでご紹介しています。

ここまでは岡本氏と彼との別れさせ工作を

メインにストーリーが展開しておりますが

別れさせ工作を行なっていながらも

依頼者である水本さんに次のような事をしておいてほしいと

担当員が指示しておりました。

・2週間に一度のメール(他愛の無い内容にすること)

・友人として何かあれば相談に乗ってあげるよという関係を築く。

・彼と会った時に、自分の魅力を最大限出せるような準備。

工作を開始してから、水本さんは2週間に一度ほどメールを彼に送っていたが

返信が来ない事もあれば、返信が来てもそっけない内容であった。

何度も担当員に心が折れそうです・・と自信を無くしかけていたが

岡本氏が工作員と過ごす時間を多く持つようになり

彼に嘘を付いて、喧嘩が多くなっていった頃から

彼からの自発的なメールが届いたり、たまにはご飯でも行こうか?

など返信の内容に変化が見られてきた。

岡本氏は工作員のKENさんとの約束を優先するように

なっていた。

既に男女の関係にもなっている。

彼に対しての接し方が、非常に冷たくなっているのが

同じ病院で勤務している水本さんにわかる程になっていた。

・・・・・・・・・・そして・・・・・・・・・

岡本氏は彼と別れることを決意したようである。

そのきっかけとなったのは、岡本氏がKENさんとデートしている時に

彼から電話が頻繁に鳴り、岡本氏はKENさんに嘘を付いて何度も

トイレに行き対応するという出来事があった。

トイレから出てくる岡本氏は明らかに不機嫌であった。

病院からの緊急連絡があるかも知れないので電源を切るわけにいかない

岡本氏は何度目かの電話の時についに別れ話を彼に切り出したのであった。

意味がわからない彼は執拗にメールや電話を岡本氏にするが

保留を押され、出てくれない状況に苛立つ。

その日のデートが終わった後に岡本氏は彼と会って

正式に別れ話をしたと女性工作員NATUさんに語っていた。

別れ話をされた翌日、彼は水本さんに話があるから会いたいという

メールを送ってくる。

水本さんは、どうしたの何かあったの?と

状況を知っているのに知らない演技をしながら彼に接するのであった。

会ったときには終始彼の話を聞くだけの聞き役に徹する水本さん。

水本さんと過ごす時間に居心地の良さを感じたのか

いつの間にか彼は交際していた頃のような接し方に戻っていた。

その事に気が付いた彼は、「こんな事言いづらいけど

やり直せないかな?」と言ってくる。

水本さんに拒む理由も無く、「・・・うん。」と頷くのであった。

復縁が成功した後も色々な事件が二人の間に起こったが

今でも幸せに交際を続けていらっしゃいます。

束縛しすぎて後悔~復縁工作・・・終わり

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