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探偵のお仕事ブログ

つらい別れに勝つ|復縁を目指す為の別れさせ屋工作①

桜の季節が過ぎ、まもなくゴールデンウィークがやってきます。

春は始まりの季節であると同時に、別れの季節でもあります。

これは新しい職場や学校、人事異動、転勤、転居など新年度に

伴う環境の変化によって起こるタイプの「別れ」であると言えます。

今回ご案内させて頂くお話は、そんなツラい別れを経験された方からの

ご相談となります。

・・・・・夜23時を過ぎた頃、一人の女性が弊社事務所に来社されました。

ご来社された2時間ほど前にご相談のお電話を頂き、眠れそうにないので

この後ご相談に伺っていいですかとの事でしたので、ご来社頂きました。

いらっしゃったのは松本ようこさん(仮名、33才、都内在住、公務員)という女性で、

さっきまで泣いていらっしゃったのか、目の充血や腫れ、メイクも少し取れかかっている

状態でした。

早速席にお通しして、相談員がお話を伺う事となった。

「私には4年交際していた彼氏がいましたが、春の異動で勤務地が変わった頃から

彼の様子が変わり、昨日別れを切り出されたんです。もちろんなんで?と聞きました。

でも彼は、俺が悪いんだ、仕事の環境が変わって全てをリセットしたいというばかりなので

私は納得ができず、好きな人でもできたの?と聞きました。彼は嘘が苦手なタイプなので

その質問をした時の表情で彼に好きな人ができた事を理解しました。彼に、好きな人ができたなら

出来たって言えばいいじゃないと少し詰め寄ったり泣いてしまったりしてしまいましたが

彼はゴメンと言いながら、肩をさすってくれたり、一緒に泣いたりしてくれました。

でも彼の気持ちは私の方を向いていない事がわかったので、これ以上揉めることは

良くないと思って別れを受け入れたんです。」というお話であった。

「元々同じ職場で4年交際、幸か不幸か職場には私と彼が交際している事はバレていなかったので

今日も職場に行きました。でも異動する前まで彼と過ごした職場に来ると、色々なことが

思い出され、涙が止まらなくなってしまいました。私の様子を見て同僚や上司に心配されましたが、

今日は花粉症がひどくてという下手な言い訳をしながら、何度もお手洗いに駆け込んで

メイクを直していました。

でも今日はどうしても職場に居続けることがつらかったので、彼と入れ替わりに来た新しい

職員の方には申し訳なかったのですが、体調不良という理由で早退させて頂きました。

そして自宅でインターネットを検索していたら、ミッションエージェントさんのホームページを

見つけたものですからご連絡させて頂いたんです。でも午前中に自宅に帰って食事もせずに

御社のホームページを見ていたんですが、なかなかお電話する勇気が持てなくて・・・

実は夕方頃に御社のビルの前まで来てみたんです。でもやっぱり勇気が出なくて

自宅に戻りました。それで夜になりようやく覚悟を決めてお電話した次第です。」

相談員は、相談員自身が経験した過去の失恋話や、そのツラい失恋を乗り越えた話、

そしてこれから松本さんご自身が行うべき事をアドバイスしながら、彼との復縁を

目指すためにお二人の関係の障害物となる新しい女性との関係をまず解消させる必要性を

ご説明させて頂き、別れさせ屋工作を行う事となった。

これは新しい恋愛を始めようとしている人に元の恋人から復縁したいというアプローチを

受けても効果が薄いケースが多いという理由である。

「新しい彼女と彼の関係が解消されれば、改めて彼にアプローチをする事ができます。

そしてこの与えられた時間を自分を向上させるための期間として一生懸命頑張ります。」と

松本さんは泣きながら話されていた。

相談員は勇気を振り絞ってご面談にいらっしゃった方への接し方を、常に考えています。

相談にいらっしゃるほとんどの方は、詳細な経緯や目指す願いを誰にも相談できずに

一人で悩んでいらっしゃいます。

我々のような第三者にご自身のプライベートな悩みをご相談されることは、非常に勇気がいる

決断です。

もし仮に相談員がご面談時に別れさせ屋工作や復縁工作のシステムを事務的に

ご説明するだけだったら、相談者様はご自身の悩みをその相談員に詳細に相談しようとは

思わないはずです。

その為、相談員自身が経験した事象やツラい経験を乗り越えたという体験談をお話させて

頂き、相談員自身も同じ悩みを共有することが大事なのだと思います。

それは相談者様が抱えている悩みを我々に半分乗せてもらい、一緒にこのツラい局面を

乗り越えるためのパートナーになるには不可欠なお話だと言えます。

そして、今後も今のこのツラい気持ちや状況を忘れず、依頼者様がこの経験を経験値として

蓄積する事ができれば、意識改革はほぼ完成であると言えるでしょう。

弊社を出る間際、「明日は元気に職場に行きます・・・でもつらくなってしまったらお電話しますね。」と

松本さんは笑顔を交えてお話されていたのが印象的であった。

早速、担当員を選定して対象女性の判明調査や、行動パターンを把握するための

事前調査のスケジュールを組む事となる。

次回、つらい別れに勝つ|復縁を目指す為の別れさせ屋工作②・・・続く。

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