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新しい彼女と別れさせて彼とやり直したい|別れさせ屋工作①

長い梅雨がやっと明け、強い日差しが眩しい本格的な夏が

やってきました。

今回は数年前のこの時期に弊社にいらっしゃった方のケースを

ご紹介させて頂きます。

この日、弊社オフィスにてある女性とのご面談予約が入っていた。

しかし、この方がご面談予約を取られるのは4回目で、過去3回は

お仕事の都合というご理由で、前日にご面談のキャンセルをされている

状況が続いていたので、この日もいらっしゃるかどうか心配していた。

「ピンポーン・・。」オフィス入口のチャイムが鳴ったので、相談員が入口まで

出迎える。

今回いらっしゃったのは江田みきさん(仮名・31才・某メーカー勤務)という女性である。

応接室に通された江田さんは「何度もキャンセルしてしまってスイマセンでした。」と

緊張のせいか消え入りそうな声で、相談員に謝罪された。

相談員は「お仕事の関係でご面談をキャンセルされる方は多くいらっしゃいますので、

お気になさらないで下さい。」と答える。

江田さんは「・・・実は何度も伺おうと思ったのですが、正直言って工作をするという事に

どうしても抵抗や迷いがあって、キャンセルしてしまったのです。」と面目なさそうに話された。

弊社にご相談にいらっしゃる方の多くは、とても緊張されている。

実際にオフィスの近くまでいらっしゃったのに、引き返される方もいらっしゃるのである。

「すごく緊張されている方や、迷われている方も多くいらっしゃいます。江田さんのように

ご連絡して頂ければ助かりますが、ご連絡頂けずにいらっしゃらない方もいらっしゃるので

本当にお気になさらないで下さいね。」と相談員が答える。

それから本題に入る前に、江田さんの緊張を解くために、しばらく世間話をした。

そして世間話をしながら、少しずつ本題に入るのであった。

江田さんには2年交際している彼がいます。

彼とは友人主催の飲み会で知り合い、地元が近い事もあって意気投合し

交際が始まった。

その交際も1週間前までは順調で、結婚の話も少し出ていた状況だった。

しかし突然彼から「別れてほしい。」と言われてしまう。

突然のことで、状況をうまく理解できない江田さんは「・・・え?」と

答えるのが精一杯だった。

彼曰くの理由は。

①仕事が忙しくなりこれからなかなか会えなくなりそうである。

②今のところ結婚をする自信がないので君に迷惑をかけたくない。

③少し一人になりたい。

という江田さんからすると、到底納得ができない理由だった。

しかし、別れ際に彼と揉めることは、あまり得策ではないと感じた江田さんは

「・・わかった。でも私はあなたの事が好きだからいつでも連絡してね。」と言って

別れを受け入れたのであった。

江田さんは確証はなかったが、彼の周りに違う女性がいると感じていた。

いわゆる女性の勘である。

これまで多くの案件を行っているが、女性の勘は当たっている事が多い。

そして別れの理由が抽象的なケースは、気になる人ができている事が多いので

相談員もおそらく女性がいるだろうと思った。

早速、江田さんから彼の情報を頂き、素行調査を実施したところ、

すぐに彼が現在交際している女性の存在が判明したのである。

その事実を江田さんにご報告させて頂くと、

「やっぱり・・・。彼の前では別れに理解ある態度を取りましたけれども、

やはりどうしても彼を諦められません。何とかその二人を別れさせて下さい。」という

お話となり、別れさせ屋工作を進めさせて頂く事となったのである。

早速、対象女性の行動パターンを把握するための事前調査スケジュールを組む事となった。

次回、新しい彼女と別れさせて彼とやり直したい|別れさせ屋工作②へ・・続く。

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