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妻と復縁したい・対象男性との関係構築|別れさせ屋工作④

柴田さんは元奥さんとの復縁を願っている。

仕事人間で家庭を顧みずに生活していた夫婦は

すれ違い生活となり、埋めきれない溝となってしまった。

そして自然に離婚話となり、スムーズに離婚が成立した。

しかし離婚後も月に一度は奥さんとお子さん達と会えていたので

離婚したという意識はそれ程なかった。

それがある時、奥さんから結婚を前提に交際している恋人がいるという

話を聞かされ、慌てふためくことになったのである。

対象男性は藤田氏という中学校の事務職をしている人物である。

週末は柴田さんの元奥さんたちと一緒に過ごすことが多いが

実家暮らしの藤田氏は平日は仕事帰りにスポーツクラブに通うなど

比較的自由度が高い生活を送っていた。

スポーツクラブで女性工作員MEGさんと連絡先の交換をした

藤田氏は、最初はスポーツクラブで困ったことがあったら

遠慮なく頼ってねという紳士的なスタンスだったが、段々とMEGさんの

プライベートに踏み込んでくる内容(恋人はいるのか、一人暮らしなのかなど)の

メールが多くなっていった。

その後も何度かスポーツクラブでMEGさんは藤田氏と接触を行い

スポーツクラブ内では彼氏っぽい態度をとるようになっていた。

MEGさんがスポーツクラブ内で違う男性と話をしていると

露骨に嫌な顔をする事もあった。

そしてスポーツクラブ以外で会うことも段々と多くなった。

MEGさんは敢えて柴田さんの元奥さんたちと過ごす週末を

指定して、藤田氏と会う約束をしていった。

もちろん、元奥さんと会う頻度は自然と少なくなっていった。

元奥さんは結婚を考えていた男性が自分から離れていくのではないかという

不安を感じたのか、藤田氏との口論が増えると共に、柴田さんと会う時間を

多く持とうという対応に変化していったのである。

この状況から担当員は柴田さんに元奥さんと会う時間を多く持つべきだという

アドバイスを送ると共に、奥さんと会っている時の対応に仕方なども助言させて頂いた。

そして依頼人柴田さんは喜んで元奥さんの申し出を受けて頻繁に家族が住む家に行くようになっていった。

そろそろ仕上げ作業に入る頃合と考えた担当員は柴田さんと打ち合わせを

行い、藤田氏とMEGさんの関係が奥さんにバレてしまう状況を作り

奥さんの目を覚まさせるような工作を行うことで決着をつけようという

結論となった。

次回、妻と復縁したい|別れさせ屋工作⑤へ・・続く。

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