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探偵のお仕事ブログ

張り込みや尾行って・・・探偵の基本です。

真夏の猛暑が去り、屋外での張り込み活動が

行いやすい季節となってまいりました。

別れさせ工作にしても復縁工作にしても

もちろん素行・浮気調査にしても

探偵としての張り込みや尾行、現場での

状況判断という事が求められてきます。

調査現場に赴くにあたって、

まず現場の状況を把握するという事が

重要となります。

・対象となる人物や車がどこから出て

どっち方向に向かうのか。

・車で張り込めるのか、また長時間の張り込みが

可能なのか。

・近くに小中学校があるか。(近隣の警戒心が強い為)

・公園やコンビニが近くにあるか(トイレの確保)

・対象者自身の警戒心は・・?

・調査現場にあった服装は?

などなど書ききれない程の注意すべき点がある。

街中で徒歩の対象者の尾行は、不特定多数の人たちが

行き来しているのでそれほど難しくはないが

人通りが閑散としてくる場面や住宅街の夜道での

尾行は相手に気付かれないような距離感をとりながらも、見失わないという

絶妙な尾行センスが要求されるのである。

あらかじめ対象者が寂しい場所を通るという事が

わかっている場合は、男女複数の調査員を配置して

堂々と対象者のあとを尾けていく方が警戒されにくい

というケースもある。

また車での尾行も高等な尾行センスと

先を読む推察力が求められるのである。

対象車両が向かうであろう場所が事前情報として

あれば、難なく尾行する事はできるが

どこ向かうのかがわからないケースは

ハンドルを握っている調査員とナビ役の調査員の

力量が問われるのである。

対象車両と調査車両の間に1~2台別の

車を入れるべきか、はたまた信号で対象車両に

離されてしまわない様にピッタリと後ろに尾けているべきなのか

瞬時に判断しなければならないのである。

浮気相手を特定する場合は尾行に加えて写真などの

映像も撮っていかなければならないので

大忙しである。

調査員個人個人の経験値と先見性、推察力が

全ての調査に於いて必要なのです。

現在在籍している調査員達は探偵という仕事に誇りを持ち

日々調査技術を競い合うような気持ちで現場にて従事しております。

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