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別れたい・彼の行動パターンを見る|別れさせ屋②

村山さんは同棲している彼と別れたいと悩まれている。

出会ったのは彼が取引先の営業社員として村山さんの勤務する

量販店に来た事がキッカケとなる。

彼は話も面白く、聞き上手だった為、自然と惹かれていったのである。

そんな彼と結婚を前提に交際を始めて1年が経った頃、彼が急に

勤めていた会社を辞めてしまったのである。

結婚を前提にお付き合いしているのだから、一言相談してくれれば

良かったのにという不満は生まれたが、仕事ができる彼なら

退職しても何とか形になるだろうと思っていた。

しかし数ヵ月後にはひとり暮らしのアパートの家賃が払えないから

一緒に住まわせて欲しいと、村山さんの家に転がり込んで来たのである。

この時は、村山さんも彼に対して好意的だった為、結婚の準備期間として

同棲を受け入れた。

しかし同棲を始めてみると、彼の嫌な部分が目につくようになってきたのである。

・働かない。

・日中ゴロゴロしている。

・家事もしない。

・自分の可能性を信じすぎている。

・別れ話をすると自殺未遂をする。

などの状況である。

ほとほと困った村山さんは彼がアルバイトに行き始めたのを

いいタイミングと思いインターネットで別れさせ屋ミッションエージェントの

ホームページを見つけてご相談に至ったのである。

早速担当員を選定して対象男性の行動パターンを把握するための調査(事前調査)を

開始する事となった。

今回の対象者は大崎しんじ(仮名、33才、元設備会社営業職、現在フリーター)という

男性である。

朝6:00 村山さん自宅付近にて張り込み開始。

二人は5階建てマンションの2階に住んでいる。

周辺は都心に近い住宅街で、近くには商店街や飲み屋街などもある。

路上に置かれたゴミ袋はカラスが漁り、中身が飛び出している。

6:17 大崎氏が自宅マンションを出て、最寄り駅方向へ歩いていく。

作業ズボンにパーカー、リュックサックという動きやすい服装である。

6:25 最寄駅より勤務先方向へ向かう電車に乗る。

6:48 勤務先最寄り駅にて下車。勤務先方向へ歩いていく。

6:58 途中コンビニでおにぎりとお茶を購入して勤務先に入って行く。

勤務先は以前勤めていた会社の取引先で空調設備会社である。

勤務先に入った大崎氏は他のスタッフと一緒にワゴン車に乗り込む。

7:43 ワゴン車は近県のマンション建設現場に入っていく。

10:04 現場は15分ほどお茶の時間となり、同僚らと休憩している。

12:10 大崎氏と同僚数名で近くのラーメン店に入る。

大崎氏は一番の新人からなのか、店内では先輩に気を遣いながら食事をしている。

12:48 ラーメン店を出て建設現場に戻る。

その後も作業が続く。

17:17 大崎氏を乗せたワゴン車が建設現場を出て勤務先会社方向へ

走っていく。

18:36 勤務先に到着。ワゴン車から資材を運び出している。

18:51 大崎氏は勤務先を出て、最寄り駅方向へ歩いていく。

19:01 最寄駅より村山さん宅方面行きの電車に乗車。

19:27 自宅最寄り駅にて下車、村山さんに「何か買って帰るものはあるか」と

電話している。

その後、駅前のコンビニでタバコを購入して自宅方向へ歩いていく。

19:41 自宅マンションに到着。

既に村山さんは帰宅しているようで、部屋には明かりがついている。

その後、22:30に村山さん宅の明かりが消えた為、この日の調査は終了する。

大崎氏が日雇いのアルバイトをしているのは週に4日で

その他の日は家でゴロゴロしているか、近所のパチンコ店に行く事が多かった。

しかし、村山さんが自宅に帰る前に帰宅して、スーツに着替えて再び出かけ、

近所をブラブラしてから、村山さんが帰宅したのを確認して帰宅するという不可解な

行動をとっていた。

この日彼は面接に行ってくると村山さんに言っていたらしいが、

実際はパチンコ店にオープンする時間から入り浸っていた。

以上の行動から接触するポイントを見つけて工作員を配置する事とする。

次回、別れたい|別れさせ屋工作③へ・・続く。

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