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別れたいんです、主人にバレない内に・・(2)|別れさせ屋

酔った勢いとはいえ、肉体関係になってしまった事は

裕美さんの落ち度かもしれない。

それは裕美さん自身も隙があったと後悔の

日々を送っています。

しかしながら、その弱みに付け込んで

会う事を強要するAの所業は同じ男性として

絶対に許せない。

ここで今回接触する女性工作員をご紹介します。

RINAさん(仮名)29才 元№1キャバクラ嬢

趣味 お料理(煮物が得意です) 163cm ××㎏

夜の世界で働いていたとは思えない清楚な外見

しかしその実態は狙った獲物は逃さないハンターである。

さて接触当日・・・・

いつものように仕事を終えたAは

一度自宅に帰った後、再び出て車に乗り込む。

エンジンをかけた後、車内でどこかに電話している。

(この時間、裕美さん宅に無言電話がかかってきている)

車が発進し、国道沿いの定食屋の駐車場に入っていく。

およそ40分ほどで定食屋を出たAは車に乗り込み

走り出す。

車で5分ほど走り、いつものコンビニ駐車場に入っていく。

Aが店内に入ったところでRINAさんの出番。

Aは店内に入るとまっすぐスタスタと18禁雑誌コーナーへ向かうが

少し遅れて店内に入ったRINAさんを見ると

18禁雑誌コーナーを一旦スルーして、弁当コーナー付近を

ウロウロしだす。

RINAさんは女性誌コーナーで立ち読みをはじめると

Aは再び雑誌コーナーへ戻り、興味のない情報誌をパラパラと

めくりながらRINAさんを上から下まで舐め回すような視線を

送り続けている。

RINAさんが雑誌から目を離し、Aに視線を向けニコッと

微笑みながら「あっお久しぶりですぅ」と声をかけると

Aはきょとんとしながら「はぁ・・」と生返事しながら

自分の記憶を辿っている表情を見せた後、

「どちらかでお会いしましたっけ?」と

悪そうな笑顔を浮かべながらRINAさんに近づいてくる。

「へっ??Bさんではないですか?」とRINAさんが

返答すると、Aは少しがっかりしたような表情を見せて

「い・いや違いますけど・・」

「すいません、すごく私のお世話になった先輩に似てらしたので・・

間違えちゃいました」とRINAさん。

「いえいえ気にしないで下さい、そんなに私に似ているんですか?」

と少し持ち直したAは必死に食らいついてくる。

「ええ、すごく似てます・・」と一旦引き気味に話すRINAさん

「へえそんな事もあるんですね、何かの縁かもしれないんで

よかったら今度ご飯でも食べに行こうよ」と引き気味のRINAさんに対して

必死にアプローチするA・・・顔が怖い。

「はぁ・・・・・・・・・縁か・・・いいですよ・・・

私のアドレスを教えますので、今度連絡下さい。」

連絡先の交換を済ませ、女性雑誌と飲み物を買った

RINAさんは店を出る。

Aはその様子をズーっとニヤニヤと目で追いながら

店を出るRINAさんに「じゃまたね」と軽いタッチの挨拶をして見送る。

古典的な方法だが、Aの性格を考えると効果ありと見て実践する事になった。

見事なまでの引っかかりぶりに、この工作の確実な勝機を見出すのであった。

その晩、さっそくAからのメールがRINAさんに届く。

下心を押し殺しての紳士的なメールである。

この日を境に一日40通以上のメールがRINAさんに

届く事になる。

次回、別れたいんです、主人にバレない内に・・(3)発展編に続く・・・・

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