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執拗な彼と別れたい~夏の恋の代償(3)|別れさせ屋

今回、接触する工作員をご紹介します。

SAKURAさん 25才 身長163cm

お父さんがフランス人なのでハーフである。

前職はスイミングスクールのインストラクター 

趣味はサーフィンで日に焼けた端正な顔に

白い歯が印象的な工作員である。

接触当日・・・・

いつもと変わらず、スイミングスクールを出た

新藤君は自転車に飛び乗り、自宅方向へ

立ち漕ぎしながら向かう。

17:15 毎度お馴染みのレンタルビデオ店に

新藤君が到着、手にはレンタルしたDVDが入った袋を

持っている。

店内に入り、返却の手続きをしている新藤君を確認。

返却しているDVDはアメリカの超人気ドラマシリーズである。

SAKURAさんが入店し、海外ドラマコーナーにて

待機する。

新藤君が返却を終えて、海外ドラマコーナーへ向かう。

お目当てのドラマエリア前にSAKURAさんがスタンバイしている。

新藤君がSAKURAさんの横に立ち、続きのDVDを選び始める。

「いっつも、このvol2とvol3は借りられちゃってるんですよねぇ・・」

とSAKURAさんが話しかけると、新藤君はしたり顔で

「今日までボクが借りてたけど、さっき返却したから

もうすぐ並ぶと思うよ。」と笑顔で応じてくれる。

しばらくその場で、このドラマシリーズの話をしていると

ビデオ店のスタッフが返却されたvol2、vol3のDVDを

陳列棚に並べる。

新藤君がその2本のDVDを手に取り、SAKURAさんに

手渡す。

その後もおよそ15分ほど立ち話の後、メールアドレスの

交換をして、二人はお店をあとにする。

その日からSAKURAさんと新藤君との1日40往復のメールの

やり取りが始まる。

新藤君は彼女がいるという事をSAKURAさんに隠しているようである。

そして何度かビデオ店での接触とデートを重ね、

木戸さんに対しての付きまとい行動は日を追うごとに

少なくなっていった。

しかし、このままではSAKURAさんがいなくなった後は

再び、木戸さんに執着し始める事になってしまう為

最終的な工作を行う事となるのであった・・・。

次回、執拗な彼と別れたい~夏の恋の代償(4)へ続く・・。

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