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ストーカーとの別れ・ネット出会い~別れさせ工作(5)

工作員であるチエさんと、志村氏とのメールは

一日に20~30通ほどのやり取りである。

その内容のほとんどが発信機や盗聴器の性能や

防犯グッズのお店の話題であった。

何度かチエさんと志村氏は、居酒屋さんで飲む機会を

設ける。

最初の頃、その会の話題は防犯機器の事のみであったが

時間が経つにつれて、恋愛観や現在の恋人との状況の話題に

移っていくのであった。

志村氏は自分でも、恋人に対して依存度が高く

干渉し過ぎてしまうということはわかっていた。

以前の恋愛でも、過度な干渉で破局を迎えたことも

一度や二度ではないようであった。

高校生の頃に大好きだった恋人に二股をかけられていた事に

2年間も気付かずにいて、振られたことがトラウマとなり

相手のことを全て把握しないと、落ち着かなくなってしまうというのが

発端であるらしい。

こういった悩みを話す相手もいなかった志村氏は

チエさんをチエ姉さんと呼ぶぐらい慕っていくのであった。

3回目の飲み会の時にちえさんは、今度私の彼氏とその友達と4人で

飲もうという提案を志村氏にする。

最初は渋っていた志村氏だったが、チエ姉さんの彼氏さんを

見てみたいという好奇心からついに承諾する。

そして4回目の飲み会・・・。

チエさん、彼氏役の男性工作員、その友人役の男性工作員、志村氏の

4名は合コン風な感じで、いつもの居酒屋さんで顔をあわせるのであった。

次回、ストーカーと別れたい・ネット出会い~別れさせ屋工作(6)へ続く。

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