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別れたいのに別れられない~同棲解消の別れさせ工作(1)

深夜2時を少し過ぎた頃、1本のお問い合わせの電話が

鳴った。

その方は、緊張したご様子でご相談内容をなかなかお話されなかったので

電話に出た相談員が誘導しながら、悩まれている事の概要を掴んでいくのであった。

お電話で話はじめて20分が経過した頃、ようやく緊張が少しずつ溶けてこられた

様子で、東京本社でのご面談にも快く応じてくれたのであった。

今回のご依頼人は・・・

佐藤康夫さん(仮名)39才、独身(バツイチ)、埼玉県在住

都内の食品メーカーに勤務されている方である。

ご相談内容は・・・

佐藤さんは3年ほど前に性格の不一致で離婚されて

しばらく仕事一筋の生活を送られていた。

そして昨年末、友人の結婚式で知り合った女性と交際が始まる。

最初の2ヶ月ほどは、お互いに仕事が忙しいのを理解しながら

会える日を調整していたが、3ヶ月目に入る頃から

相手女性の束縛や依存が強くなって、無理やり同棲をすることになってしまった。

環境が変わり、最初は夫婦ごっこのように楽しかったが

携帯電話のチェックや、頻繁な連絡などの束縛行為が

日を追うごとに加速していくのであった。

佐藤さんは何度も、息が詰まりそうだから

束縛は止めて欲しい、これ以上続けるのであれば別れる!と

強い口調で言うと、彼女は泣きながら謝ってくる。

しかし1週間後には再び元の状態にもどるのであった。

そして先日我慢の限界にきた佐藤さんは、彼女に別れ話をすると

彼女は死んでやるといいながら、マンションのベランダから飛び降りようとしたり

風邪薬を大量に飲んだりするのであった。

佐藤さんは必死に彼女を宥めて、別れ話もウヤムヤとなってしまうが

一刻も早く、同棲解消して彼女と縁を切りたいとという内容であった。

早速彼女の勤務先・趣味・嗜好・好みのタイプなどの情報を頂き

事前調査のスケジュールを組むこととなる。

次回、別れたいのに別れられない~同棲解消の別れさせ工作(2)へ続く。

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