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付き合いが長くなった相手と別れたい~別れさせ屋(1)

どの恋愛にもときめくような出会いがあり、相手の気を惹くために

苦もなく一生懸命に自分をアピールすることがあります。

しかしその恋愛が成就して、交際期間を重ねるにつれて

段々と最初の気持ちが薄れていき、マンネリ化していくことも

よくあることだと思います。

いい言い方をすると、恋愛の形が確固としたものに変わった。

悪い言い方をすると、最初のような一生懸命な接し方をしなくても

二人の関係が壊れるわけがないという自己満足的な感情だと言えます。

しかし他人同士が出会い、お互いが惹かれあうという事は

天文学的な確率で奇跡なのです。

それを忘れてしまう方が非常に多いと言えます。

交際が長い二人だからこそ、相手を思い遣る気持ちが大事なのです。

昔から「釣った魚に餌をやらない」という言葉があります。

しかし仮にお相手が居なくなってしまった時の事を想像した時に

今の接し方を後悔されるのであれば、今からでも遅くはありませんので

考え方を改めてみて下さい。

あなたの態度や接し方が変わることによって、お相手の態度や接し方も

変わるはずです。

今回ご紹介させて頂く案件は、相手の大事さに気が付くことができなかった方々の

案件となります。

数年前の雪がちらつく冬、今回依頼人となる女性より

短い文章でお問い合わせのメールが弊社に届きました。

交際8年になる彼37才と別れたい・・・

早速弊社スタッフと面談させて頂き、詳細をお伺いさせて頂く事となった。

今回の依頼人様

神谷里花さん(仮名) 35才 都内在住で派遣のお仕事をされている方です。

彼との出会いは9年前、当時神谷さんの派遣先であった某メーカーの

直属の先輩が対象となる彼であった。

当時は純粋に会社の先輩後輩としての立場で、お互いに恋人もいた事から

特に異性として気にすることもなかった。

状況が変わったきっかけは、会社の慰安旅行で二人が幹事になった事であった。

二人一緒に旅行会社を何件も周り、限られた経費内で収めるべく交渉したり

レクリエーションを考えたりする内に、二人はお互いを異性として見るようになっていった。

それから数ヵ月後、それぞれの恋人との関係を解消して、

二人の関係は正式な恋人同士となった。

しかし交際当初から彼にはギャンブルで作った借金があり

尚且つ、彼の父親の入院など、様々な困難が続くのであった。

その後、神谷さんは彼の勤務する会社との派遣契約が切れて

違う会社への派遣が決まる。

交際3年目から二人は同棲を始めることになるが

彼の借金は減ったり増えたりを繰り返し、父親の病状も

思わしくなく、結婚はまだまだ先の話という感じながらも

交際は順調に続いていた。

そして昨年、ようやく全額借金を返済し、父親の容態も安定した頃から

彼は神谷さんを家政婦さんのように接するようになり

段々と思い遣りを感じることができなくなってきていた。

そして結婚に向けての話も、なかなか煮え切らず

不信感がどんどん増していくのあった。

そして彼に対して別れ話は何度か試みたが、口のうまい彼に

やり込められたり、泣き落としに負けてしまったりという状況が続く。

決定的な別れるための理由を作って、双方納得した上で円満に別れたい。

というのが今回のご依頼につながる動機となるのであった。

早速彼の情報をお預かりして、事前調査に入るべく

担当員がスケジュールを組んでいくこととなる。

付き合いが長くなってしまった相手と別れたい~別れさせ屋工作(2)へ続く

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