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付き合いが長くなった相手と別れたい~別れさせ屋(2)

今回のご依頼は依頼人神谷さんが、交際8年になる彼と

別れたいという案件である。

愛情が感じられない接し方や、結婚に対して消極的な彼に

業を煮やした神谷さんが別れを決断した。

しかし別れ話をしても、泣き落としや説得を受けて

なかなか別れを受け入れてくれない彼に、ご自身の力の

限界を感じたのがご依頼された動機となるのであった。

彼の情報をお預かりした担当員が早速彼の行動パターンを

把握するための事前調査のスケジュールを組む事になる。

対象者 大田隆正氏 仮名38才 都内某メーカーの課長職 実家在住

電車通勤 出勤は9時 退勤は残業が多いため21~22時頃になる事が多い。

事前調査で見る彼の行動パターン

AM7:17 自宅から対象者がパジャマ姿で朝刊を取りに出てくる。

AM8:11 スーツ姿の対象者が自宅を出て、最寄駅方向へ歩いていく。

AM8:19 駅に到着。駅構内売店にてスポーツ新聞を購入し電車に乗る。

AM8:38 勤務先最寄駅に到着。会社ビル方向へ歩いていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・しばらく状況に変化なし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

PM0:08対象者と部下らしき男性社員数名と勤務先を出て、近くのラーメン店に入る。
       店内では部下達とテレビを見ながら話をしている。

PM0:31対象者一行が店を出て、近くのコンビニ前の灰皿で喫煙。

PM0:43コンビニで飲み物を買って会社ビルに戻る。

・・・・・・・・・・・・・・・しばらく状況に変化なし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

PM8:18勤務先から対象者が出て、駅方向へ歩いていく。

PM8:50自宅最寄り駅に到着。近くのコンビニに入店。

      店内でしばらく立ち読み。お弁当とビールを買う。

     店内にいた若い女性を目で追う様子が確認されている。

PM9:21自宅に到着。

PM9:40スウェットにジャンバーを着込んだ対象者が自宅を出る。

      日課となっている犬の散歩である。

      近くの公園をしばらく歩いて、タバコを一服して自宅方向へ戻ってくる。

PM10:11帰宅。玄関先で犬の足を拭いている様子を確認する。

PM11:48自宅の電気が消える。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その後、状況に変化なし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その他の日も複数回、彼の調査を行なったが部下と飲みに行った日を

除いて、ほぼ同じような行動であった。

以上の行動を踏まえて、担当員は彼への接触ポイントとして

第一候補:退社後の電車内

第二候補:自宅最寄り駅のコンビニ

第三候補:犬の散歩中

の3つを候補として挙げ、工作員の選定作業に入ることになる。

次回、付き合いが長くなった相手と別れたい~別れさせ屋工作(3)へ続く。

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