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付き合いが長くなった相手と別れたい~別れさせ屋工作(4)

犬の散歩というきっかけから、女性工作員KIMIさんと大田氏との関係は

急速に深まっていった。

初回の接触からメールアドレスの交換を行い、その日のうちに大田氏から

「またワンちゃんのお散歩でお会いできたらいいですね!」というメールが

KIMIさんに届いている。

KIMIさんは頻繁に公園へ犬の散歩に赴き、大田氏と話す機会を増やしていった。

大田氏はKIMIさんが公園に来ていない時は、しばらくキョロキョロと探す様子を見せるようになった。

KIMIさんとの関係が段々親密になるにつれて、大田氏は依頼人である神谷さんに対しての接し方が

冷たくなってきていた。

大田氏の変化を見て、神谷さんは内心手応えを感じていた。

KIMIさんは大田氏と公園以外で会うために、仕事終わりの時間に食事に行きませんか?というメールを

送った。

送ってすぐに大田氏から「喜んで行きます!」という返信が届く。

そして大田氏の仕事終わりに、職場近くの居酒屋さんにて待ち合わせをする事となる。

会社をでた大田氏は、ビルの大きな窓ガラスに自分を映しながら、身だしなみを整えている。

そして居酒屋にて、KIMIさんと合流する。

KIMIさんは犬の散歩時に着ていたラフな格好ではなく、肌の露出の多い服装で現地に来ていた。

そんなKIMIさんを見た大田氏は、少し舞い上がった様子で店内に入っていった。

店内に入り、二人で生ビールを飲み始めたあたりから、大田氏の緊張はほぐれてきたらしく

営業で培われた自慢のトークで、KIMIさんの服装を褒めたり、社内での出来事を話したりしてきた。

二人共、ひとしきり飲んだところで、カラオケに行くことになった。

ここでも営業で培われたノリのいい選曲でKIMIさんの気をひこうとする大田氏。

そしてカラオケを出た二人は、夜の街に消えていくのであった。

そろそろ最終的な仕上げをする段階となった。

付き合いが長くなってしまった相手と別れたい~別れさせ屋工作(5)へ続く

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