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同棲依存男と別れたい③|別れさせ屋

平日週5日間同じコンビニでアルバイトをしている対象者鎌田氏。

他のバイト仲間ともいい関係を築いているようで、平日はバイト終わりに

まっすぐ帰るものの、土日に他のアルバイト店員仲間とカラオケに行ったり

買い物に行っているのが調査によって判明した。

このアルバイト仲間は男女年齢問わずといったところで高校生のアルバイトも

いればパートの主婦もいる。

この中に少しでも異性として見てくれている人がいれば、工作員を使用しなくてもいいのに・・・。

と担当員は思った。

そんなある日、パートの主婦さん2名と鎌田氏がファミレスに行った際に隣の席で様子を

伺っていた調査員が3人の会話の内容を聞くことができた。

パート1「鎌ちゃん、彼女はいないの?いい男だからいるでしょ?」

鎌田氏「実は同棲している彼女がいるんですが、ちょっとピンチでして・・・。」

パート2「あらっどうしたの?」

鎌田氏「彼女とは私が結婚している時から付き合っていて、離婚したあとに行く場所がないから

彼女の家に転がりこんだ感じなんです。でも私が正社員で働いていた時の関係は良かったんですが

前の職場を退職してアルバイトばかりやっている私を見て愛想がつきた感じなんです。

私もこのままじゃいけないなって思ってはいるんですけど、このバイトが楽しくて・・・。」

パート2「そりゃあ男は経済的にしっかりしないとね。私だって本当は専業主婦したいもん。」

鎌田氏「ですよね・・・。」

パート1「鎌ちゃんは仕事ができるから、本気で探せば就職先もすぐに見つかるんじゃないの?」

鎌田氏「はぁ、実は複数の会社からうちに来いとは言われているんですけど、何か踏ん切りがつかなくて・・・。」

パート2「じゃあ彼女を取るか、楽しいアルバイトを取って新しい恋愛を始めるかだよぉ。」

鎌田氏「わかってるんですけどね・・・。新しい恋愛か・・・。」

というような会話である。

調査員はパート1・2のお姉さん達に「いい助言をありがとう」と思いながら店を後にする。

それらの状況を依頼人である吉村さんに報告して、まずはアルバイトに行く途中での接触を

試みることとなった。

今回接触するのはREIさん(35才・元モデル兼ミュージシャン)という女性工作員である。

依頼人である吉村さんに聞いた事前情報によると、彼の趣味はカラオケ、ボーリングで

楽器ができる人を尊敬する傾向にあるとのことであった。

REIさんは元ギタリストである。

早速REIさんのスケジュールを抑えて、別れさせ屋工作を開始する。

同棲依存男と別れたい④|別れさせ屋工作へ・・・続く。

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