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周りから応援されている関係だけど別れたい|別れさせ屋②

依頼人今井さんは、交際8年で現在婚約中の彼と円満に別れたいという

悩みを相談された。

実際のところ8年の交際は非常に長い。

今井さんから彼に直接別れ話ができないのは、この交際期間の長さと

二人の関係を知っている人の多さである。

今井さんが彼と別れるためには、周りにも納得してもらえるような

落ち度が彼になければならない。

しかし、今井さんは彼のことが嫌いになったわけではない。

今井さんが結婚したいと思っていたタイミングと彼が合わなかっただけ・・・。

そして現在の今井さんは責任ある仕事を任されて、非常に充実しているのであった。

また、特別な関係ではないが気になる男性の存在がいる事も否定はされなかった。

早速、対象となる彼の行動パターンを把握するための事前調査を開始する。

今回の対象者は岩村宏太氏(28才、東京在住、実家暮らし、都内某商社勤務)という男性。

朝6時より対象男性宅付近にて張り込み開始。

対象男性宅は都内の閑静な住宅地に有る戸建て住宅、両親と対象男性の3人暮らしである。

父親は定年後も引き続き同じ勤務先に残り、母親は専業主婦である。

近隣に大きい公園があるため、自宅前の道路は朝から犬を散歩している人を多く見かける。

7:27スーツ姿の対象男性が自宅を出て、徒歩で最寄駅方向へ歩いていく。

7:40最寄り駅に到着。

7:43駅より都心へ向かう電車に乗車。

電車内は混雑していて、対象男性は扉横に立っていて窓の外の景色を見ている。

8:18勤務先最寄駅にて下車。

8:21駅前の喫茶店に入り、サンドウィッチとコーヒーを注文して席に着く。

店内では携帯電話を操作(LINEのゲーム)している。

8:48喫茶店を出て、勤務先が入るビルに入っていく。

ビルは複数の企業や店舗が入っている大型商業ビルである。

その後、しばらく変化なし。

12:10対象男性が同僚男性、同僚女性と共にビル内の飲食店(カレー屋)に入っていく。

カレーライスではなくナンで食べる本格インド料理店といった感じのお店である。

店内ではランチセットを注文して、食事しながら午後の仕事の打ち合わせをしている。

12:51対象者たち3人はお店を出て、同じビルの上階にある勤務先に戻っていく。

その後、しばらく変化なし。

19:48対象男性勤務先を出て、駅方向へ歩いていく。

19:52駅前のラーメン店に入店。

20:20同店を出て駅構内に入っていく。

20:25自宅方向の電車に乗車。

20:58自宅最寄り駅にて下車。

駅舎内の書店に入る。

ビジネス書コーナーなどをしばらく見たあと、趣味のスノーボードの雑誌を

数点購入して、書店を出る。

21:32自宅に到着。

23:15自宅の明かりが消えた為、本日の調査を終了する。

その他の日も複数回、調査を行ったが、稀に取引先に日中行き

打ち合わせすることや、週末金曜日には同僚らと飲みに行くこともあったが

終電で自宅に帰っていた。

この調査を踏まえて、接触方法を決めることとなる。

次回、周りから応援されている関係だけど別れたい|別れさせ屋工作③へ・・・続く。

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