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友達関係からの脱却~出会い・お付き合い(2)

さて柴田さんの状況を探るべく

調査員は静岡県のある市へと向った。

その町は漁業と観光が主な産業の

のどかな街であった。

水野さんから伺った、彼の住所を頼りに

やっとの事で自宅を発見・・・・。

確かにそこに住んでいたという形跡はあるが、

玄関のドアノブに転居をしましたという水道局の

小冊子がかけられていた。

ガーン・・・いきなり出鼻を挫かれた感の調査員。

さっそく水野さんにその事を報告する。

水野さんは「ちょっと待っててください」と一旦電話を切る。

・・・・・・2時間後、郵便物の転送届けから現住所を調べようかと

思っていたところ水野さんからの連絡が入った。

「彼、先週千葉に転勤になったそうです・・。」

大学時代の共通の友人に連絡をとり

現住所が判明したそうです。

調査員は泣く泣く静岡を撤収し、一路千葉へ向う。

柴田さんは千葉市内の会社の単身寮に現在住んでいて

寮から電車で15分ほど離れたところにある商社に

お勤めのナイスガイである。

彼の行動を追うとその性格の良さがはっきりとわかった。

・電車内でお年寄りに席を譲る。

・会社近くに落ちていた紙屑を拾い、近くのゴミ箱へ捨てる。

・寮に帰った後、寮の建物前を掃き掃除。

全く悪い部分が見つからない彼に感心してしまう調査員達。

もちろん水野さんに全て報告し、次週からの接触に向けての

打ち合わせを重ねる。

次回、友達関係からの脱却~出会い・お付き合い(3)へ続く・・。

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