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夫と復縁したい・対象女性の行動|復縁の為の別れさせ屋②

依頼人松岡さんはご主人との復縁を望んでいらっしゃる。

お子さんの出産を境に育児に追われ、ご主人とのスキンシップの

優先順位は最後方になってしまっていた。

ご主人も育児や家事に協力的で、松岡さんもご主人に感謝しながら

やってくれて当たり前、やってくれなかったら不満に感じる程の

気持ちになっていた。

そんなある時、ご主人に離婚したいと言われてしまうのであった。

しかも好きな人までいるという話である。

松岡さんはこれまでの甘い自分の考え方を痛烈に後悔した。

夫は自分の助けになるように歩み寄ってくれていたのに、自分は

夫のことを何も考えていなかった。

幸いなことにご主人は松岡さんと彼女との関係をどうするかという事を

決めきれないでいた。

このタイミングで彼女との関係を終わらせなければ、自分を選んでくれない

かもしれないと思い悩んだ松岡さんは別れさせ屋であるミッションエージェントに相談に

いらっしゃったのである。

今回の対象者は松岡くにお氏(36才・会社員)と

彼女である佐藤まい氏(28才・派遣社員)である。

佐藤氏は松岡氏が勤務する会社に1年前まで派遣社員として

勤務していたが、現在違う会社に派遣されている状況である。

まずご主人である松岡氏の行動を尾行調査して佐藤氏の所在を

判明させる事に成功した。

ご主人は妻である松岡さんに一定の距離をもった関係であると

話されていたようだが、実際は深い関係になっていた。

その後、佐藤氏の行動パターンを把握するための調査を開始する。

6:00対象女性佐藤氏の自宅付近にて張り込み開始。

自宅は都心から電車で40分ほどの距離にあるベッドタウンの

一戸建てである。

ここに佐藤氏の両親、佐藤氏、弟の4人で生活をしている状況だった。

6:15母親らしき女性が犬を連れて自宅を出てくる。

6:41母親が自宅に戻ってくる。

7:18佐藤氏が自宅を出て自転車に乗り、最寄駅方向へ走っていく。

7:27最寄駅駐輪場に自転車を停めて、駅構内に入り

7:35勤務先方面の電車に乗車する。

この駅は始発駅の為、ホームに多くの人が待っているものの

後発の電車を選べば、座席に座れる状況だった。

電車内ではスマホのLINEの画面を見入っている。

しばらくするとうたた寝を始める。

8:17勤務先最寄り駅にて下車し、勤務先方向へ歩いていく。

8:24勤務先ビル1階の喫茶店に入り、サンドウィッチとコーヒーを注文。

喫茶店内でもスマホの画面を見ている。

8:45喫茶店を出て、勤務先ビルに入っていく。

その後、しばらく変化なし。

12:10佐藤氏と同僚らしき女性2名が勤務先ビルを出てくる。

12:15勤務先近くのタイ料理店に入店。ランチメニューを注文する。

同僚2名は佐藤氏と同年代風で店内では他愛もないおしゃべりや

上司らしき人物の悪口が繰り広げられていた。

3人の会話をうまく仕切っているのが佐藤氏という役回りのようである。

12:51個別会計を済ませお店を出た3人は勤務先に戻っていく。

その後しばらく変化なし。

19:07佐藤氏と同僚女性1名が勤務先を出て駅方向へ歩いていく。

駅前で同僚女性と別れ、佐藤氏だけが駅構内に入っていく。

19:15自宅方面行き電車に乗車。

車内で立っているときはスマホを操作していたが

車内が空いてくると座席に座り、眠ってしまう。

20:07終点である自宅最寄り駅にて下車。

駐輪場から自転車を出して自宅方向へ走っていく。

20:18自宅に到着。

20:31佐藤氏が犬を連れて家を出てくる。

自宅近くの川沿いを散歩して21:05に自宅に戻る。

その後、弟らしき男性が帰宅するものの、佐藤氏が外出する様子はない。

23:30自宅の灯りが消えた為、調査を終了する。

その他の日も調査を行ったが同じような行動パターンであった。

松岡氏とは週1回毎週水曜日か木曜日に会っていた。

松岡氏の勤務先と佐藤氏の勤務先の中間地点で待ち合わせして

会っていた。

依頼人松岡さんにご報告させて頂くと、ご主人がその女性と深い関係になっている

ことは覚悟されていたのか、元気はなかったものの「引き続きお願いします。」とだけ

話された。

担当員は工作員の選定作業に入る事にする。

次回、夫と復縁したい|復縁の為の別れさせ屋工作③へ・・続く。

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