ホーム/探偵のお仕事BLOG/別れさせ屋工作事例:別れさせたい/元妻と新しい彼を別れさせたい~復縁の為の別れさせ屋工作②
探偵のお仕事ブログ

元妻と新しい彼を別れさせたい~復縁の為の別れさせ屋工作②

失ってみて初めて気が付くことがあるというのはよく聞かれる言葉である。

しかし逆を返せば、失わなければ気が付くことができなかったとも言える。

今回の出来事によって、依頼人である木村さんがどう変われるかというのが

最も重要と言える。

夫婦だった頃、お子さんを含めたご家族が、いかに木村さんの精神的な拠り所と

なっていたか。

木村さんにとってご家族が、いかに重要な存在であったかということを

再認識することができていれば、家族への接し方は間違えないはずである。

そして、この後悔の日々を送ったという事を、決して忘れることなく

継続することが最も重要なのである。

ご面談の際に木村さんと多くのお話をさせて頂いた。

いま木村さんが行うべきこと、お子さんたちとの接し方、日々の生活で

心掛けた方がいいことなどのアドバイスも併せて実施致しました。

そして、現在の彼氏である男性対象者の情報は元奥様と同じ会社に

勤務しているという事しかないので、元奥様の行動を追って

対象男性の所在を判明させる調査を行う事となった。

元奥様は智恵さん(仮名)41才、都内のデザイン系の会社に勤務されている。

結婚後も子育てをしながら勤務を続けていた。

17時過ぎに智恵さんが会社を出て自転車に乗り、保育園にお子さんを迎えに行く。

そして学童保育に行っている小学生のお子さんを迎えに行き、自宅近くのスーパーで

簡単な買い物をして帰宅する。

調査員は自宅近くで待機する。

19時半ごろに男性が智恵さん宅のインターフォンを鳴らし、慣れたように

家の中に入っていく。

その後、21時半頃に食事を終えたのか男性が智恵さん宅を出てくる。

玄関前で智恵さんと抱擁していたので、対象男性と認定して男性の尾行を

開始する。

最寄り駅まで歩いていき、電車に乗る。

車内では露出の多い女性をニヤニヤしながらじっと見ていて印象が悪い。

乗車駅から5駅先の駅で下車。

そして駅から徒歩10分ほどの場所にある単身者用マンションに入っていく。

その後の調査で対象男性は大田孝一(仮名)44才、3年ほど前に離婚しており

小学生の子供が元妻と近くで暮らしているという事が判明した。

出勤時の行動や退勤後の行動パターンを調査して、工作員を接触させるための

ポイントもいくつか特定することができた。

早速接触(別れさせ屋工作)を開始する事となる。

次回、元妻と新しい彼を別れさせたい~復縁の為の別れさせ屋工作③へ続く。

 

<<    >>
トップへ戻る