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元妻と新しい彼を別れさせたい~復縁の為の別れさせ屋工作③

依頼人である木村さんとお子さんたちとの関係はすこぶる良好である。

元奥さんとの関係も、新しい彼氏がいることを除いて言えば良好と言える。

その新しい彼氏である大田氏はバツイチで、大田氏の自宅近くに元妻と子供が

住んでいる。

週に1度は元妻の家に行き、元家族で食事をしているようである。

今回接触ポイントに選んだのは、自宅最寄り駅から徒歩で自宅へ帰る

ルート上である。

勤務先付近で接触した場合、同じ職場である木村さんの元奥さんの目を気にして

工作員との関係が発展しにくいと判断したからである。

夕方18時より工作員は大田氏の自宅最寄り駅付近にて待機し始める。

調査員は勤務先付近にて張り込みを行い、大田氏が会社から出てくるのを待つ。

18時40分大田氏が勤務先を出て駅の方向へ向かう。

この日は木村さんの元奥さんは木村さんと会う日なので、大田氏が家に行かないことは

わかっていた。

駅に到着してホームに停まっていた電車に乗り込む。

調査員も電車に乗り込み、尾行続けると共に工作員に到着予測時刻を伝える。

電車内は混雑していて、大田氏は車内でスマートフォンを見続けている。

19時18分自宅最寄り駅に到着。

電車を降りて、駅前の商店街を自宅方向に歩いていく。

ここで女性工作員が接触を実行する。

今回接触する女性工作員は、ミカさん(34才・元モデル・劇団員)で年上男性に

対しての工作で多くの実績を持っているスタッフである。

「あのぉ・・。」とミカさんが大田氏の後ろから声をかける。

『はい?』と言いながら振り返る大田氏。

大田氏の視線が露骨にミカさんの顔から身体、足と移動していった。

最高の笑顔で『どうかされましたか?』と再び聞いてくる大田氏。

「はい、〇〇っていうお店に行きたいんですけど迷ってしまって・・。」

と言うと、『〇〇ですね?私もそちらの方に行くの連れて行きますよ。』と

返してくる。

この〇〇という店は精肉店で、店先で揚げ物や焼き鳥も売っていて

大田氏も仕事帰りによく立ち寄って購入しているの何度も確認していた。

『〇〇はコロッケがすごくおいしいんですよ。』と聞かれてもいないのに

教えてくれる大田氏。

「へぇ、そうなんですね。買ってみようっと!」と答えるミカさん。

『ほら、あそこですよ。』と大田氏が笑顔でお店を指さして教えてくれる。

「ありがとうございます。引っ越してきたばかりなので何もわからなくて。」

とミカさんが言うと、『私でよかったら何でも聞いてください。』と

大田氏が言ってくれたので「本当ですかありがとうございます!じゃあLINEを交換しましょう。」

という流れとなり、精肉店の前で二人は離れる。

大田氏が自宅に入ったのを確認して、ミカさんは「先ほどはご親切にありがとうございました、

コロッケおいしいです!」というLINEを画像付きで送信する。

この日からLINEのやり取りで親密度を上げる作業を続けることとなる。

 

次回、元妻と新しい彼を別れさせたい~復縁の為の別れさせ屋工作④へ続く。

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