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後悔~復縁の為の別れさせ屋工作①

 お正月気分も抜け、そろそろ通常運転と言いたいところだが

再びのコロナ蔓延で行動自粛の様相を呈してきた。

現場の状況は、いくつかの案件ではリモートでなかなか出社しない対象者も

存在するが、2日に一回の出社、月水金曜日出社の翌週は火木出社という変則シフトや

五十日毎の出社や、毎週月曜日のみの出社などの案件もある。

しかしほとんどの対象者は通常通りの勤務を続けている。

今回ご相談頂いたのはある地方都市で教員をしている坂田健一さん(仮名・33才)という

男性である。

坂田さんは大学を卒業して教職に就き、担任として、部活の顧問として多忙な生活を送られている。

そんな坂田さんには学生時代から交際している、同じく教員の彼女さんがいたが、

お互いに多忙な毎日であるため、段々と会う頻度が少なくなっていく。

そして長年交際しているという馴れ合いからか、たまに会ってもデートらしいデートを

してこなかった。

でも坂田さんは、クリスマスにプロポーズをしようと密かに考えていた。

行き慣れないジュエリーショップに行き、婚約指輪も注文していたのである。

そんなクリスマスを控えたある時、彼女さんから「同じ学校に好きな人ができてしまったので

別れたい。」と電話で言われてしまう。

坂田さんは山ほど言いたいことがあったが、グッとこらえて泣きながら別れを受け入れた。

そして「君のことは何でも分かっているつもりだったけど自己満足だったみたい。ごめんね。

でもこれからも君のことを応援しているし、嫌いになることはないから何かあったらいつでも

連絡を下さい。」という言葉を送った。

一見冷静な対応をされた坂田さんに見えるが、電話を切った後に強烈な孤独感、後悔、虚無感に

襲われ、しばらく満足な睡眠や食事もとれずがっちりした体型から20キロほど体重も落ちた。

悩みぬいた坂田さんは何もしないで後悔するより、もっと足掻いてみたいという気持ちが強くなり

インターネットでミッションエージェントのホームページに辿り着き、藁をもつかむ思いでご相談に

至ったのである。

ご自身の至らなかった部分を省みて改善することは坂田さん自身でできるが、違う男性の存在は

坂田さんではどうすることもできない。

その為、対象者を新しい彼氏として別れさせ屋工作を行う事となった。

彼氏の情報は彼女さんと同じ学校に勤務している教師であるという事以外わからない。

坂田さんから彼女さんの詳細な情報をお預かりして現地に赴く事となった。

担当員が選定され、早速別れさせ屋工作に向けた事前調査のスケジュールを抑えると共に

この期間に坂田さんが何をするべきなのかというアドバイスをさせて頂いた。

まずは対象男性を判明させて、行動パターンを把握するための事前調査を行う事となる。

次回、後悔~復縁の為の別れさせ屋工作②へ続く。

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