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もう一人の恋人を別れさせたい~別れさせ屋工作①

 数年前の春、一人の女性が当社を訪れた。

当時はコロナ禍ではなかったものの、マスクをしてサングラス

暑い日だったのにトレンチコートを羽織った女性である。

この女性は大倉幸子さん(仮名・39才・某商社勤務)というお名前で

当社の近くにお勤め先があり、ずっと気になっていたとの事だった。

でも同じ会社の人に当社への出入りを見られるのはまずいとの事で

変装されてのご来社であった。

大倉さんには交際して4年になる彼氏がいる。

お互いにバツイチ同士でマッチングアプリで知り合い、関係を育んでいたが

最近、彼の様子がおかしいなと思いながら交際を続けていた大倉さん。

まず、仕事が忙しいという理由で以前のようになかなか会えない。

LINEが既読になるのが遅い、既読スルーされる。

いきなり電話をしても保留を押される、もしくは切られてしまうといったことが

続いたのである。

まさかと思ってマッチングアプリを見てみると、ずいぶん前に消していた

彼のプロフィールが再掲されているのを発見してしまう。

しかし、それを問い詰めると、何で私がマッチングアプリを開いたのかを

聞かれてしまうので、問い詰めることもできない。

しばらく悩んでいると、マッチングアプリから彼のプロフィールが消えたのを

確認する。

これで彼が元に戻るかと思っていたが、以前より一層会えなくなる状況が

続いたのである。

普通に考えれば、マッチングアプリで出会いを探し、特定の人物との関係が

深まったので、プロフィールを消したと推察される。

特に大きな喧嘩をしたわけでもなく、お互いに子供もいないので

近々一緒に住もうという話も出ていた矢先の出来事だったので大倉さんは

非常に混乱した。

こんな気持ちで彼に会っても、笑顔で居続けることが難しく悪循環となっていった。

そんな時に、彼のマンションに出入りする女性を発見してしまう。

彼に問い詰めることはせず、その足で当社に来社されたという状況との事でした。

早速、スタッフがこれまでの経緯や彼の情報を聞き取り、調査のスケジュールを

組むこととなった。

彼のマンションで張り込みを何日間か続け、出入りしている一人の女性の

状況が判明したのである。

別れさせ屋工作員を接触させるべく、対象女性の行動パターンを把握するための

事前調査を行う流れとなる。

次回、もう一人の恋人を別れさせたい~別れさせ屋工作②へ続く。

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