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探偵のお仕事ブログ

意地を張って後悔してます~復縁の為の別れさせ屋工作(1)

梅雨入りした東京はジメジメとした天気が

続いていた。

数年前の梅雨の時期、一人の女性が東京本社に

ご来社された。

電話でのお問い合わせの際は、

言葉数少なく、お会いしてから詳しく

お話したいですとのご意向の為、どういった工作案件を

ご希望なのかがわからない状態でのご面談となった。

今回のご相談者は埼玉県にお住まいの

菅原加奈さん(仮名・28才)某大手運送会社の事務の

お仕事をされている方です。

無理に笑顔を作ろうとしている表情が弱々しい・・。

悩みの大きさが表情から読み取れる。

菅原さんには先月まで3年ほど交際されていた彼がいました。

彼は同じ勤務先で一つ年上の29歳。

お互い結婚を意識して交際していたが

菅原さんが10年ぶりに開催された同窓会に出席した時に

彼からのメールや着信に気が付かなかったという事があった。

その後、二人でデートをしていても、ちょっとした口論になると

同窓会のときの事を蒸し返される事が度々あった。

別に疑われる事は何もしていない菅原さんは

何度目かのケンカの際に、遂にキレてしまう。

「そんなに私の事が信じられないなら、結婚なんかできないよね。

私じゃない人を探した方がいいんじゃないの。」という言葉を

吐き捨て、デート中に自宅に帰ってしまうのであった。

菅原さんはそれから一週間は職場で顔を合わせても彼を無視。

彼から謝罪のメールや留守番電話にも返事をしないで過した。

一週間が経ち、彼からのアプローチがパッタリと無くなった事に

菅原さんは気が付く。明日職場で会ったら、ケンカを終わりにしようと心に決める。

翌日職場で彼と目が合うが、彼の態度はどこかおかしい。

昼休みに彼の携帯電話に電話をすると、

「もう君の事はあきらめて、君が言ったように違う子と

付き合うことにする・・。」という信じられない言葉が返ってくる。

自分が悪いのに逆上し、彼からの謝罪も無視・・・

いま思えば、彼に嫌われても仕方が無いと改めて反省する菅原さん。

彼に追いすがって、私が悪かったです、ごめんなさいと素直に謝るが

「もう遅いよ・・、今日もいいなって思ってる女の子と遊びに行くから・・もう切るよ。」

と電話を切られてしまう。

それから約1ヶ月、自分のしてしまった事の後悔

彼にもう一度振り向いてほしいという気持ちが積もり積もって

今回のご相談となったのである。

現在、彼は新しい彼女と交際をスタートしているものの

菅原さんとのメールのやり取りもしている状態である。

新しい彼女との関係が終われば、また菅原さんの方に

振り向いてくれる可能性は非常に高い環境にある。

新しい彼女の情報は全く無いため、まずは彼女を判明させる調査からの

スタートとなるのであった。

次回、意地を張ってしまって後悔してます~復縁の為の別れさせ屋工作(2)へ・・続く。

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