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彼女を取り戻したい~別れさせ屋(1)

関東も梅雨が明けて、暑い日が続いていたある日、30代前半の男性が

アポ無しで来社された。

たまたま他のお客様のご面談の合間だったので、相談員が対応させて頂きました。

来社されたのは高橋真司さん(仮名・33才・会社員)という方で、汗だくになりながら

「約束もしてないのに、いきなりスイマセン。」と恐縮した様子であった。

まずはお茶をお出しして、まずは一息ついて下さいと言うと、恐縮しながらも

一気に冷たいお茶を飲み干した。

お代わりのお茶をお出ししながら、「今日はどういったご相談なのですか?」と

相談員がお伺いすると、やっとひと心地がついた高橋さんは「実は・・」と話し始めるのであった。

高橋さんには交際して2年になる彼女がいました。

しかし、1年ほど前に彼女から、好きな人ができたから別れて欲しいと言われてしまう。

別れたくなかった高橋さんは、自分は2番目でもいいから別れたくない、たまに会うだけでも

いいから、別れるとは言わないで欲しいと縋ってしまったのである。

その申し出を受けた彼女は、本命の彼氏がいながら、高橋さんとの接点も残すという

二股交際をすることになったのです。

しかし、その関係が突然終わりを告げたのでした。

彼女が本命の彼と結婚を前提に交際をするので、高橋さんに2度目の別れ話をしてきたのです。

高橋さんは冷静に、ここで縋ってしまっては、完全に嫌われてしまうと思い、彼女の別れ話を

受け入れて、彼との結婚を応援するというスタンスを彼女に見せたのでした。

そして、もし彼との関係に何かあった時は、いつでも相談していいよと伝えて彼女と別れるのであった。

しかし、高橋さんの気持ちの中に、どうしても消化できない気持ちが燻り続けていた。

そんな時に当社のホームページをご覧になり、まずは相談だけでもと思って、衝動的にご来社されたのであった。

相談員はお話しを伺って、一度目の別れ話の際の対応は頂けないが、二度目の別れ方は非常にいいと思います。

今回、高橋さんが望まれていることは、彼女さんと正式な関係になり、いい関係を継続していくことにあり、

彼女さんと本命の彼を別れさせたいという発想は、その最終目標に向けての通過点に過ぎないのです。

それを考えると、彼との関係に何かあった時は、いつでも連絡しておいでという言葉は

非常に大事だったと言えるでしょう。

しかし、彼女が二人の男性を天秤にかけ、本命の彼を選んでしまったということは、高橋さんにも

改善しなければならない点があるということから、目を逸してはいけません。

我々が別れさせ屋工作を行っている間に、いかに高橋さんが魅力ある自分を取り戻すことができるのかが

一番大事なのです。とお話させて頂きました。

高橋さんから工作を進めることの承諾を得て、さっそく担当員の選定と事前調査のスケジュールを

組むこととなった。

彼女を取り戻したい~別れさせ屋工作(2)へ続く。

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