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妻と不倫相手を別れさせたい③|別れさせ屋

依頼人である林さんの目指すべき最終的な目標は、以前のような家族4人で仲良く

暮らすことである。

その目標に向けて、別れさせ屋工作は通過点の作業に過ぎません。

奥さんと不倫相手である石川氏が別れることになった後、どう奥さんを迎え入れてあげるかということも

考えなければならないのです。

工作が開始した時点では、林さんを含め、2人のお子さんも勝手に出て行った母親のことを許すことが

できない様子だった。

もちろんお子さんたちは別れさせ屋工作については知らない。

奥さんと石川氏が別れたのに、家族の元に戻らないという結末は一番避けなければなりません。

その為、担当員は林さんとの打ち合わせの際に、奥様と石川氏の関係に何かあればいつでも帰ってきても

いいという奥様との関係性構築、お子さんたちにもお母さんがいつ帰ってきてもいいように協力してもらう

ことをご提案させて頂きました。

さて石川氏への接触であるが、勤務終わりの電車内できっかけ作りの工作を行うことになった。

今回工作員として選ばれたのはKEIさん(35才・167センチ・細身・落ち着いた和風美人・元劇団員)である。

KEIさんは対象男性である石川氏の勤務先最寄り駅構内にて待機している。

いつものように19時前に勤務先を出た石川氏は携帯電話で話をしながら、最寄駅へ向かう。

いつものように帰りに買って行くものを奥さんに聞いているようである。

最寄駅に着いた石川氏はスマートフォンを操作しながら、ホームのベンチに座っている。

ボンヤリと座っている石川氏の表情は少し疲れている感じがする。

そこでKEIさんが登場。

石川氏が座っているベンチの前でつまずいて、持っていたカバンの中身を

ばらまいてしまうKEIさん。

石川氏がハッとした表情でスマートフォンから、目の前の光景に目を向ける。

そして落ちていた化粧道具や、手帳などを拾い集めKEIさんに手渡す石川氏。

KEIさんの顔を見て今まで見たことがないぐらいの笑顔で対応する。

KEIさんは手渡された小物をカバンに入れながら、お礼を言う。

このタイミングで電車がホームに入線。

一緒に車内に乗車し、空いているシートに隣同士に座る。

そこでしばらく石川氏とKEIさんは話し込み、メールアドレスの交換をして

KEIさんは途中で下車する。

電車を降りてすぐに、KEIさんは石川氏に「先程は親切にありがとうございました。

またお会いできたらいいですね。お誘いお待ちしております。」とメールを送信する。

その2分後に石川氏から「それでは来週の金曜日ではいかがでしょうか?」という

返信がくる。

その後、翌週の金曜日までの数日間メールの応酬が続くのであった。

次回、妻と不倫相手を別れさせたい④|別れさせ屋工作へ続く。

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