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ふられた相手に新恋人の存在①|復縁のための別れさせ屋

夏の暑さが一段落したある大雨の日、一人の男性が弊社事務所を訪れた。

その方は小幡信夫さん(仮名・36才・都内メーカー勤務)という男性で

パッと見て「疲れきっている。」という表情であった。

早速、相談員がお話を伺うこととなった。

小幡さんがお話された内容は・・・

約4年交際していて来年には結婚しようという話も出ていた女性から、

3日前に別れ話をされたそうです。

もちろん小幡さんは彼女に「なぜ?悪いところがあれば言ってくれれば治すし・・」と

聞いたのですが。

彼女は「あなたに悪いところはないの・・・。私が悪いの。いざ結婚を考えたときに

本当にこのままでいいのだろうかって考えたら・・・後悔するかもって思っちゃって・・・。とにかくゴメンなさい。」

と要領を得ないことを言ってくる。

「好きな人でもできた?」と聞くと、明らかに狼狽えた様子で「そんな人はいない。」

「別れる別れないっていう選択肢しかなかったの?少し距離を置いてもう一度考えるというのは?」

「私のはっきりしない態度に付き合ってもらうのは悪いし、私自身はっきりとしたいから・・・。」

それ以上何を言っても無駄だと感じた小幡さんは「何かあればいつでも連絡していいからな。」

と彼女に伝え、渋々ながら別れを了承したそうです。

それまで週に1回は彼女と会っていて、前回会った時は結婚式場の話や双方の家族への挨拶などの

話を楽しそうにしていたのに・・・。

そういえば3日ほど前に高校時代の同級生との飲み会があると言っていたけど、その日を境に

朝晩欠かさず「おはよう」「おやすみ」というメールが途絶えた。

4年も付き合った相手との別れを受け入れることは非常に難しかった。

食欲もなく、眠れず、仕事中も一人で怒ったり、周囲の人に優しくできたり、冷たく当たってしまったりと

不安定な精神状態であることは自覚していた。

これではダメだと思った小幡さんはインターネットで弊社のホームページを見つけ

ご来社されたのである。

これまでの経験で言うと、抽象的な別れ話を持ち出してくるケースは、気になる異性の存在が

大きく作用していることが多い。

先入観を持って現場に臨むことはできないが、マリッジブルーという状況と気になる人との

距離が急接近したということが重なることによって「別れ」という結果になるケースは

他の案件でもあったことを思い出す。

しかし、違う男性の存在があったとしても、彼女の心の天秤にその男性と小幡さんがかけられ

その男性が勝ったという事は、小幡さんにも改善しなければならない点があるという事も

見逃してはならない。

早速相談員を選定して彼女さんの行動を見るための調査を開始した。

2回目の調査は週末の金曜日であったが、程なく男性の存在が浮上した。

次回、ふられた相手に新恋人の存在②|復縁のための別れさせ屋工作へ・・・続く

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