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もう一度自分を見てもらいたい|復縁の為の別れさせ屋①

暦の上では春・・のはずなのに、まだまだ朝晩は厳しい寒さが続いて

おりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

深夜1時過ぎ、一本の電話が鳴る。

お電話の相手は男性で、緊張されていたのか消え入りそうな声で

お話をされていた。

簡単な内容を伺い、翌日その男性の仕事終わりに直接お会いすることとなった。

今回のご相談者は松本トオルさん(34才、都内メーカーの営業職)という男性です。

「昨晩は遅くにご連絡してしまって・・スイマセンでした。なかなか眠れなくて。」と

恐縮されながら席に通される。

相談員が松本さんのお話を伺う事となった。

“松本さんが同じ会社の後輩だった女性と交際を始めたのが今から3年ほど前の事である。

当時は同じ部署で、松本さんが教育係として彼女に営業のノウハウを教えていたのが

キッカケで交際が始まる。

二人の関係が社内にバレると冷やかされるし、仕事がしにくくなると思ったので

バレないように交際を続けていった。

交際が2年を超えた頃から、二人は結婚を意識するようになり

未来のことを話したり、お互いの親御さんに挨拶に行ったりと

順調な関係を築いていた。

転機となったのは交際2年半を迎えた頃に彼女さんが人事異動で

東京近県の営業所に配属になった事である。

近県で彼女さんの自宅から何とか通える距離だったので

松本さんは特に問題には捉えていなかった。

しかし、通勤時間が以前の倍以上になった事や

慣れない土地での業務で日を追うごとに彼女さんは

疲れていった。

転勤して2ヶ月が経った頃、彼女さんが今の実家を出て

勤務先近く(徒歩5分ほど)にアパートを借りると言い出した。

疲れている彼女さんの様子を見ていたので、松本さんも

その意見に賛同した。

彼女さんが引っ越した後、松本さんは時間を見つけて会いにいくように

していた。

彼女さんの様子が変わったのは引越しして2ヶ月が経過した頃である。

松本さんが彼女さんの家に会いに行こうと事前に連絡すると

「忙しいから」「疲れてるから」「寝てないから」という理由で

なかなか会えなくなってしまったのです。

彼女さんの様子を不審に思った松本さんは、事前に連絡せずに

彼女さんの自宅に行きました。

自宅の灯りは点いていなかったので、松本さんは彼女さんの勤務先方向へ歩いていくと

彼女さんが知らない男性と一緒に歩いてくるのが見えたのです。

その男性と腕を組み、誰が見ても深い関係に見えたが

松本さんはその場をグッと堪えて立ち去りました。

結局彼女さんにその事を問い質すこともせず、時間だけが過ぎました。

そんな時、彼女さんから「距離を置きたい、二人の関係を見直したい。」という連絡が入ったのです。

松本さんは「どうして?好きな人でもできた?」と聞くと、

彼女さんはしばらく黙っていたが「・・・うん。」と答えたのです。

その時に松本さんは実は以前彼女さんが違う男性と一緒にいる場面を

見てしまっていたという事を告げたのです。

彼女さんは「そう・・・ごめんなさい。問い詰めないで黙っててくれたんだね。

今その人の事とトオルさんの事で自分がわからなくなってるから、少し時間を

下さい。」と言ってくる。

松本さんは「わかった。いつでも連絡しておいで。そして俺を選んだんなら

結婚しよう。」と告げ、電話を切った。

強がって理解ある男性を演じてみたものの、彼女さんが自分を選ぶ根拠はない。

そんな時にインターネットで弊社ミッションエージェントのホームページを見つけ

問い合わせする事となったのである。

弊社に電話をされるまでに何度も躊躇したとの事で、ご来社される前も非常に緊張されて

いた様子でしたが、ご面談後は緊張も解けたのか、リラックスされ営業職風の軽い口調に

変わっていた。

松本さんは彼女が違う男性を見てしまったという事は、相手の男性や彼女が悪いんじゃなく

自分が悪いんです。

何とか自分を選んでもらう為に、これから一生懸命に自分磨き致しますので

ご協力お願い致しますと相談員に決意を宣言されていた。

早速、ご契約書作成後に対象者の情報を頂き、担当員の選任を行った。

そして担当員が事前調査のスケジュールを組むこととなる。

次回、もう一度自分を見てもらいたい|復縁の為の別れさせ屋工作②へ・・・続く。

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