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元妻と復縁したい・新しい彼の行動パターン|別れさせ屋②

依頼人柴田さんは仕事人間である。

いや、正確に言うと仕事人間だった。

家庭を顧みず、仕事に打ち込んだ結果

夫婦はすれ違い生活を送り、奥様は離婚という

決断をした。

離婚した当時の柴田さんは、それだけ仕事に熱中していた

という勲章のように思っていた。

離婚後も月に一度は元奥様やお子さんと会って

交流出来ていた事もあり、生活は結婚していた当時と

あまり変わらなかったのが、離婚という事実をボカシていた

要因の一つでもあったのだろう。

そして離婚後2年が経過したある日、元奥様から

結婚を前提にお付き合いしている恋人がいる事を知らされる。

その男性は、既にお子さんたちとも交流を始めている事も

知らされ、ようやく柴田さんは失ったものの大きさに気が付かされたのである。

そんな時にインターネットで別れさせ屋ミッションエージェントのホームページを

見つけて、別れさせ屋工作をご依頼される事になったのであった。

元奥様の行動調査を行い、直ぐに男性対象者の所在は判明した。

対象男性は、藤田けん氏(仮名、44才、バツイチ、中学校事務員)である。

早速、対象男性の行動パターンを把握する為の調査(事前調査)を行う事となった。

am6:00藤田氏自宅付近にて張り込み開始。

藤田氏は数年前に離婚し、離婚後は両親の住む実家で生活を送っている。

藤田氏の実家は古い戸建住宅で、同じような形の戸建が並んでいる住宅街の

一角にある。

自宅前には母親の趣味なのか大小様々な鉢植えが並び、

鉄製の門扉に犬と書かれたシールが貼られている。

6:11母親らしき年配女性が家を出て、玄関前の鉢植えに水をやっている。

そしてポストから新聞を取って、再び自宅内に戻っていく。

6:48父親らしき男性が自宅を出て走っていく。トレーニングウェアを

着ているので、ジョギングのようである。

7:04藤田氏が自宅を出て、最寄り駅方向へ歩いていく。

7:17最寄駅に到着。勤務先方面の電車に乗車。

7:39勤務先最寄り駅にて下車。

駅前のコンビニに入り、お茶やのど飴を購入する。

7:54職員通用口より勤務先である中学校に入って行く。

中学校の正門付近は生徒の出入りも多く見られる。

その後、しばらく状況に変化なし。

17:38藤田氏が勤務先から出てくる。

勤務先最寄駅に向かうまでの間、スマートフォンを操作している。

画面はLINEである。

17:52勤務先最寄駅より自宅方面の電車に乗る。

18:13自宅最寄り駅のひとつ前の駅で下車。

駅前のスポーツクラブに入って行く。

時間を空けて調査員もスポーツクラブに入ると

黙々とマシントレーニングを行っている。

藤田氏の身体を見る限り、引き締まっているとは言い難い状況なので

通い始めたばかりではないかと推察される。

19:54スポーツクラブを出て、歩いていく。

20:22ひと駅分歩いて自宅に入って行く。

その後状況に変化なし。

23:20自宅の明かりが消えた為、調査を終了する。

その他の日も調査を行ったが、スポーツクラブには

週3回ほどであった。

スポーツクラブに行かない日は、自宅最寄り駅付近にある

レンタルDVD店に立ち寄ったり、書店に行ったりしてから

自宅に戻る事が多かった。

ちなみに柴田さんの元奥様と会うのは土日祝日となっている。

以上の行動パターンの中から接触ポイントを決める事になった。

次回、元妻と復縁したい|別れさせ屋工作③へ・・続く。

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