別れさせ屋ミッションエージェントのストーカー対策

依頼者様の周辺調査やご自宅周辺での張り込み調査を行うことによってストーカーの正体を判明させ、ストーカー行為の一部始終を撮影し、証拠として確保致します。
調査によって得る事ができたストーカー行為の証拠と依頼者様が被ったストーカー被害の状況元にストーカーと依頼者様と当社の三者間において事実関係を確認・追及して解決のための話し合いを行ないます。
もちろん、ストーカーと直接的な交渉をしたくない場合や危険が伴う可能性がある場合は、当社とストーカーとの二者間で話し合いの交渉を実施致します。
その話し合いの場において、解決のための念書や身分証明書の提示、今後一切近寄らないという誓約書の作成などを行ってまいります。
また、ストーカー行為が悪質である、もしくは改善されない可能性が強いと判断した場合は、ストーカーの身内に事実関係を話し、ストーカー本人への圧力を加えて抑制します。
もし、ストーカーが事実関係を否定したり、反省していない態度であれば、警察への通報、調査によって得た証拠の提出「ストーカー規制法」に則って被害届の提出などを行ってまいります。
※ストーカーは感情的になってしまう可能性がございますので、絶対に二人きりで話し合いや交渉は行なわないで下さい。
ストーカーでお悩みなら、ストーカー対策実績豊富な別れさせ屋ミッションエージェントにご相談下さい。
ご相談は24時間受け付けております。
ストーカー対策の「別れさせ屋工作」
ストーカーとの話し合いにより、二度と同じ行為を繰り返さないと約束させたり、ストーカー規制法に則って警察に対処してもらっても、稀にストーカー行為を繰り返し続けるストーカーがいます。
第三者の介入によって逆上し、ストーカー行為がさらにエスカレートして凶悪かつ卑劣な行動に出てくるストーカーが存在するのです。
もし再びストーカーが現れても冷静に対処して下さい。
ストーカーは相手にせずに無視することが一番良いのですが、身の危険を感じたらすぐに逃げるか、相手の要求に耳を傾けたフリをしてまずはご自身の身の安全を確保しましょう。
そして、当社サービスの「別れたい」人に向けた“別れさせ屋工作”を行なうことをお勧め致します。
ストーカーの行動パターンを把握した上で、そのストーカーに対して別れさせ屋工作員を接触させて別の異性に興味を持たせるのです。
ストーカーは病的に屈折している性格の持ち主ですが、相手にされない異性より、身近にいてくれる別れさせ屋の工作員を選ぶことになるのです。
このようにストーカーの興味対象を依頼者様から別れさせ屋工作員にすり替えて一方的な気持ちを切り離してゆくのです。
この別れさせ屋工作により、今までに多くのストーカー案件を解決してきております。
また、ストーカーが姿を現さなくなっても心配や不安は残るものです。別れさせ屋ミッションエージェントでは、依頼者様に安心して生活して頂けるように、しばらくの間はストーカーの「その後」の行動や様子をアフターサービスとして調査してまいります。
一体誰が?何の目的で?!
ストーカー被害に遭ってしまうことに全く身に覚えがない、何処の誰の仕業なのかも判断できないというご相談を多数頂いております。
ストーカーの素性が判明できていない場合は、まず依頼者様の自宅や立ち回り先において、調査員が身辺警護を兼ねて徹底マークし、ストーカーを発見次第、ストーカーを追跡して尾行・張り込みからストーカーの所在・素性・行動・目的を調査して把握します。
ストーカーの正体を知ることで何処の誰かわからない恐怖から解放され、ストーカーの実態を特定し、把握することで精神的にも優位になれることがあります。
このようにストーカー被害に遭ってしまったら怖がらずにその人物や実態を冷静に把握することが大切です。また、被害状況を克明に記録して保管して下さい。ストーカーが行動した日付・時間・場所・内容・被害状況を詳細に記録する事によってストーカー行為をしていた決定的な証拠とするための重要な要因となるのです。
身近に潜むストーカー
ストーカー行為をする人物は意外と、知人・友人・元恋人・元夫婦などの被害者の身近な人物であることが多いと言えます。
このようなことから、誰がいつ、何処でどんな被害に遭ってしまうかわかりません。
ご自分がストーカー被害に遭わないためにも対策を講じてストーカーからの危険を回避しましょう。
自宅におけるストーカー対策
- なるべく家族以外は自宅に入れない
- 必要以上に住所を教えない
- 合鍵を作ったり、渡したりしない
- 請求書や領収書は細かく切ってから破棄する
- 下着や衣類は細かく切ってから捨てる
- ゴミは収集車両が来てから捨てる
- 送り主不明の郵便物は受け取らない
- 鍵はもちろんのことカーテンをきっちり閉めてから外出する
- 異性の存在を知らせて諦めるように仕向ける
電話・メールにおけるストーカー対策
- ナンバーディスプレイの電話機に変える
- 無言電話が多い場合はナンバーリクエストで非通知着信拒否に設定する
- イタズラ電話、嫌がらせ電話が多い場合はその言動を録音する
- 電話番号やメールアドレスをむやみに教えない
- 出会い系サイトを利用しない
- ネットで自分をアピールしたり公表したりしない
外出時におけるストーカー対策
- 予め防犯グッズを所持する
- 人気のない場所や道を避ける
- 通学、通勤時には同じルートばかり通らない
- 電車やバスの乗車時間や乗車車両を頻繁に変える
- 行く先で不審な人物がいないか日頃から気にするようにする
ストーカーに対する姿勢
基本的には、ストーカーは無視することに限ります。
しかし、ストーカーは様々な方法で接点を持とうと仕掛けてまいりますので無視を通すことが難しい場合があります。
そのような場合は徹底的に「NO」という姿勢で対処して下さい。
少しでもストーカーを受け入れるような態度を見せてしまうとストーカーは自分に好意があると誤解してしまいます。
この自分勝手な誤解がストーカーをさらにエスカレートさせて大変な事件に発展してしまう事案が多くあるのです。
恋愛に関するストーキング行為は、この誤解が原因となっていますが、さらに勘違いさせてしまうような脈があると思わせてしまうような行動や発言は自滅的です。色々なタイプのストーカーがいますが基本的には「NO」という姿勢で対応するように心掛けて下さい。
ストーカーに対する姿勢
ストーカー行為とは
ストーカー行為とは同一人物に対してつきまとい等を繰り返し行なうことを言います。
つきまとい等とは
特定の人物に対する恋愛感情などの好意的感情が受け入れてもらえないこと、満たされないことへの恨みや憎しみの感情を充足させる目的で特定の人物や身近な人(恋人・親族・配偶者など)に対して以下のような行為をすることを言います。
1:つきまとい・待ち伏せ・押しかけ
- 尾行してずっとつきまとう
- 通勤、通学経路や行き先で待ち伏せしている
- 行動を監視していつも見張っている
- 自宅や勤務先、学校などに押しかける
2:行動を監視していることを告げる行為
- 帰宅直後に電話やメールをしてくる
- 行き先や行動などを告げて監視していることを気付かせる
3:面会や交際の要求
- しつこく会おうとしてくる
- 交際や復縁を迫る
- 贈り物を受け取るように強要してくる
4:乱暴な発言や行動
- 暴力的な言葉を使って威圧してくる
- 大声を出したり、わめいたり、罵声を浴びせてくる
5:無言電話や連続電話、FAX
- 嫌がらせ電話、イタズラ電話、無言電話を繰り返し掛けてくる
- 嫌がらせメール、イタズラメールを繰り返してくる
6:汚物などの送付
- 不快感や嫌悪感を与える物を自宅や勤務先に送りつける
7:名誉を傷つけることを告げる行為
- 悪口などを書いた内容の物を送りつけてくる
- 中傷する内容の物をばら撒く
8:性的羞恥心を害する行為
- 電話やメール、手紙でイヤラシイ言葉を使い嫌がらせしてくる
- ワイセツな画像、写真を送ってくる